セルシオ・4.0Cタイプ Fパッケージ(UCF10)

これまで「安価で信頼性の高い小型車」というイメージのあった、海外における日本車の印象を大きく変えた車でしたね。

世界の高級車メーカーを恐れさせた名車ですね

>Devix＠元x-trailさん フロントガラスに用いられる合わせガラスは、昭和30年代中ごろから取り入れられているのですけど、当時はまだ高価だったことから、装備されたのは一部の高級車などでした。…しかし昭和62年の保安基準改定までには、ほぼすべての車に採用されています。

確か初代セルシオのフロントガラスは合わせガラスですよね？＾＾若しそうだとしたら安全性を考慮しての採用だったのかもしれませんね、ゲームでも乗客の安全を第一に考えたビッグカーと言われてましたし。＾＾　それと、初代セルシオはトヨタが威信を賭けた高級車だったんですよね？＾＾

>dai.koura0401さん　セルシオのみならず車格の高い車は、ある程度中古車での値段がこなれると、「やんちゃ」な人たちに弄ばれる傾向がありますね。