ブラッディー・クロスブレード
『刀身にプラズマの刃(やいば)を形成し、対象物をその熱で切断する。鞘は充電器で、鞘に納めている間は充電中。
赤い十字部分はスイッチになっており、最大で五段階のレベルまでプラズマのパワーを上げることができる。充電時にはレベルを知らせる五つのランプは赤く光り、充電完了時には消える。
そのしたにある水色のランプ部分の数で現在のパワーレベルがわかる。また、高電圧、および高電力のエネルギーを刀身から吸収することが可能であり、雷といった高エネルギーを吸収した場合はレベル5以上の攻撃力になる。その時にはプラズマの刃は更に長くなり、高範囲にまで攻撃が届く。
鞘がある為、抜刀術(居合いとも呼ばれている)も可能。
雷等の高エネルギーを吸収した状態は最大で15分が限界であり、それを過ぎると自動的に放電し、レベル5の状態になる。(15分以上経過すると刀じたいが耐えられずに壊れてしまうための安全装置の働きである。)』
ある時はスタンガン、ある時はあらゆる物を切断する刀として描きました。次のイラストは鞘から引き抜いた状態です。
赤い十字部分はスイッチになっており、最大で五段階のレベルまでプラズマのパワーを上げることができる。充電時にはレベルを知らせる五つのランプは赤く光り、充電完了時には消える。
そのしたにある水色のランプ部分の数で現在のパワーレベルがわかる。また、高電圧、および高電力のエネルギーを刀身から吸収することが可能であり、雷といった高エネルギーを吸収した場合はレベル5以上の攻撃力になる。その時にはプラズマの刃は更に長くなり、高範囲にまで攻撃が届く。
鞘がある為、抜刀術(居合いとも呼ばれている)も可能。
雷等の高エネルギーを吸収した状態は最大で15分が限界であり、それを過ぎると自動的に放電し、レベル5の状態になる。(15分以上経過すると刀じたいが耐えられずに壊れてしまうための安全装置の働きである。)』
ある時はスタンガン、ある時はあらゆる物を切断する刀として描きました。次のイラストは鞘から引き抜いた状態です。
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2014-02-09 01:51
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