【PFFK】傭兵ニンジャ　グリント【リベリス】

◆◆巨大生物、ゴーレムとの戦いではこちらillust/42532460に搭乗します◆◆

【名前】グリント
【性別】男性
【年齢】不明　外見年齢３０才前後
【身長】180cm
【体格】がっしり
【性格】寡黙　必要がなければ、ほぼ口を開く事はない。
【一人称】　私
【二人称】　オヌシ　、　○○○ ＝サン（敬称）

【武器】カラテ（徒手空拳）
腕甲や脚甲も利用する。

　傭兵部隊ZEALOTに所属している傭兵。元フリーランス。

　過去の記憶の大半を失っており、現在の【グリント】の名前は、身につけているメンポ（面頬）に、当時刻まれていた「白　閃」の文字から取り名乗っている。

　自らを【ニンジャ】であると自称している。その言葉の意味は謎めいて不明だが、常人の何倍もの身体能力や治癒能力を持っており、総じて恐るべき戦闘力を持っている事は確かなようだ。
　特筆すべき点は【怪力】。彼のチョップは鉄の甲冑をやすやすと貫き、片腕だけで巨漢を掴み投げ飛ばす。
　その肉体に憑依しているのは【オーガニンジャ・ソウル】　詳細は不明だが、過去に存在した【オニ】と呼ばれた者の魂が憑依している模様。

　彼の持つ最期の記憶は１０年前。満身創痍の状態で、意識不明より覚醒。どうやら、どこかの国の兵士として出兵していたらしい……そこは戦場だった。

　記憶を失って以降は金を得るためにフリーの傭兵として生活していた。この度の大戦にもまた、傭兵として赴く。