【PFFK】アントレ・ルージェ【ゴルベイル】

◇アントレ・ルージェ（吸血鬼/男性）
悪食を求めた吸血鬼

「諸君！吸血鬼には存在し得なかった芸術とは、分かるかね？…そう、つまり"食"！歯ごたえ、食感…何もかもがワタシにとって初めての事なのだ。」
「"食"こそが、ワタシに快感を与えられる唯一の事象。あぁ…！オマエの味を想像するだけで、ゾクゾクと全身が震えるよっ…！」
「…ん？どうした、女。……ああ、先ほど腐葉土を食べてきた。ワタシにも満腹感というものはあるのでな。それに、気に入った奴を喰おうなど思わないよ」

◆年齢：不詳
◆身長：183cm（角・帽子なし）
◆一人称：ワタシ
◆二人称：オマエ、少年or男、少女or女
◆口調：少し見下した感じ、マシンガントーク、テンションの高低がひどい

さらなる珍味を求めて各地を徘徊している吸血鬼。
目に付いた物は、とりあえず口に入れてみようとする。人、動物、草、土、金属何でもアリ。また、苦手なはずのニンニクや十字架のオブジェ等もダメージを負いながら食べている。
元はゴルベイル【illust/41854085】にある屋敷に引きこもっていた吸血鬼のはずが、血を吸うことに飽き、歯ごたえを求めて悪食になっていった。その後、使用人から屋敷の外壁まで食べ始めて更地に変えたらしい。試食するものが無くなった彼は、更地に変えてしまった屋敷を建て、自らゴルベイルの外へと赴き食材を探している。
コック服を着ているが、別に料理が出来るというわけではなく、ただ単に"らしさ"を求めて着ただけに過ぎない。本人は料理の腕はピカ一と言っているが、ぶつ切りしかできない。
いつも巨大なマイ刺身包丁を持ち歩いており、包丁に描かれている文字（一汁一菜など）は見る度に変わっている。

【能力・戦闘方法】
・刺身包丁で細切れにしてくる。
・火を出せる（細切れ後、焼いてくる）、黒霧を操る
・空を飛ぶ、暗闇で目が光る、吸血等の吸血鬼らしい行動（吸血はあまり好きじゃない。しかし、血を吸わないと生きていけない為止むを得ず）

◆名もなきサーカス【illust/41855096】へ参加させていただきます。
二章終わったタイミングですみません；
奇人変人吸血鬼ですが、火吹きならできるかな？
基本子供は食べる目的で攫ってきますが、団長や副団長の言う事は（残念そうですが）素直に聞きます。
ギルド関連で何か問題がありましたらご連絡ください。

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【行動指針（と各章の料理レベル成長）】
開戦前：昼は屋敷で引きこもり、夜は外に出て悪食行為
第一章：【月詠川の戦い】戦場にて料理人探し⇒ゆで料理ができるようになった！
第二章：【赤鎌城炎上】戦場にて食材探し⇒焼き料理ができるようになった！
幕間：敬愛していたマクベス公が戦死したことにより、目標を失ったため新しい刺激を求め【名もなきサーカス】へ
第三章：【嵐野の戦い】戦場にて空を飛びながら団長・団員を補佐。⇒飾り切りが出来るようになった！
最終章：【明と暗の宿敵】にて暴走中

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pixivファンタジアFallen Kings【illust/41691138】
参加させていただきます（・ω・´）

とっても問題児＼(^o^)／
練れば練るほど残念"すぎる"イケメンになっていく不思議^q^
変態、危険、狂気と三拍子揃ってしまいました…が！変な子を作る予定だったのであながち間違ってはいないかな？

亀より反応が遅いですが、交流大歓迎です。
お声掛け頂ければ、知人・友人設定も。

既知設定・モブなど、こんな気狂いでよければご自由に！羽以外の欠損・死亡以外ならば戦闘も大丈夫です。（羽は霧で出来ているので、消しても何秒後には復活します。）

※キャプションは随時更新します。

★ロゴお借りしました【illust/41854330】