【終焉Vamp】オルトニート・ケラヴノス【黒の吸血鬼】
「…良いだろう、お前に俺の力を貸してやる。その代わり俺に血を捧げろ、人間!」
▼こちら【illust/41525907】の素敵な企画様に参加させて頂きます。
楽しみにしておりました!2枚目はマント無しです。
★最終編集…4月8日:血の契約を結んでいる素敵な恋人ができました!
▼オルトニート・ケラヴノス
【吸血鬼・黒の吸血鬼・20歳・男・179㌢・一人称:俺 二人称:お前、貴様】
【能力:触れた部分に発生する静電気を倍加することが出来る】
→黒の吸血鬼に所属する吸血鬼の青年。武器は刀。肉弾戦も得意。
性格は頑固で熱血系。直ぐに熱くなるタイプ。ただし、単純馬鹿なので挑扱いやすい。
情に熱く、仲間思いも強い。表情は常に仏頂面。感情は高ぶりやすいが笑顔を見せることはあまりない。
何に対しても物怖じしなく、いつも自信たっぷりなので気に障られることも多く、喧嘩を売られることもしばしば。
自分とは違う存在の人間に対して強い興味から黒軍へ。積極的に声を掛けることも多い。
白の吸血鬼に所属する妹が一人居り、自身の軽はずみな行動から敵同士になってしまったことを強く後悔するも、
人間のことを知り、人間を嫌いになることが出来なかった為に妹も説得しようと心に誓った。
…妹が黒に寝返ってくれたのは嬉しい様だが、それが自分の説得では無く、妹の恋人によるものと言うのが、顔と態度に出さないものの気にいらない様子。(こんな奴ですみませんorz)
「おい人間!なにしてるんだ?俺にも教えろよ」
「兄弟、か…俺にも居るんだ、たったひとりの妹がな…。今は敵同士だけど…」
「俺はオルトニート、怒剣の名を持つ吸血鬼だ! っておい!ニートって呼ぶな!オルトと呼べ!」
「はっ、俺に喧嘩売る気か、良い度胸だな!掛ってこいよ!」
・黒の吸血鬼…守るべき仲間。個性豊かで面白いと思っている。
・白の吸血鬼…滅ぼそうとするやり方が気に食わないと思ってる。説得はしようとします。
・人類…あまり戦いたいと思っていない。勧誘することも多々。
+関係者様+
▼たったひとりの妹のエテルノちゃん【illust/42238232】
→「ルノ」と呼びとても大切に思っている。
あまり見せない笑顔もエテルノの前では良く見せることも。
「俺はお前のことを大事に思ってるし、失いたくもない。だけどお前のやっている事は正しいとは思えない!」
「あいつは、ルノはとても大事な…大事な妹なんだ…。だから昔の様に共に笑いあえるようになる様に、俺は努力を惜しまない」
…エテルノちゃんが黒に寝返ってからの反応↓
「ルノ!?なんで此処に…!?…恋人が、できた、だと…?…まぁ、何はともあれ、また一緒に居れる様になって俺は嬉しいぞ。……で、どの野郎だ?ルノ」(引き攣った笑顔)
▼血の契約を結び、また恋人のリシュリーさん【illust/42313651】
→最愛の恋人のリシュリーさん。オルトなりに全力で何があろうと守ろうと心に誓っている。
他の吸血鬼に狙われないか内心ひやひやしている為、なるべくそばに置いておこうと無意識にしている。
昔リシュリーさんを助けたという吸血鬼を密かに探して会わせてあげたいと思いつつ
密かに嫉妬している事は秘密にしている様。
「今戻ったぞリシュリー、他の吸血鬼に何もされなかったか?」
「大切なんだ、好きなんだ、お前が。だから、リシュリーが他の奴の傍にいるのが、話をしているが、嫌なんだ…。はは、こんな嫉妬心むき出しでかっこ悪ぃな俺…」
「お前のその瞳に、一度でいいから俺の姿を映したいと思うのは俺の我儘だな…。目が見えなくて大変なのはお前の方なのにな…」
▼友人知人や犬猿の仲、ライバルなどの関係募集中です!お気軽にメッセよりお願いします!
頂けた場合飛んで喜びます(私が)
キャプションは随時編集します。
★素材お借りしました【illust/30055481】
▼何か問題等ございましたらメッセよりご連絡お願いします。
▼こちら【illust/41525907】の素敵な企画様に参加させて頂きます。
楽しみにしておりました!2枚目はマント無しです。
★最終編集…4月8日:血の契約を結んでいる素敵な恋人ができました!
▼オルトニート・ケラヴノス
【吸血鬼・黒の吸血鬼・20歳・男・179㌢・一人称:俺 二人称:お前、貴様】
【能力:触れた部分に発生する静電気を倍加することが出来る】
→黒の吸血鬼に所属する吸血鬼の青年。武器は刀。肉弾戦も得意。
性格は頑固で熱血系。直ぐに熱くなるタイプ。ただし、単純馬鹿なので挑扱いやすい。
情に熱く、仲間思いも強い。表情は常に仏頂面。感情は高ぶりやすいが笑顔を見せることはあまりない。
何に対しても物怖じしなく、いつも自信たっぷりなので気に障られることも多く、喧嘩を売られることもしばしば。
自分とは違う存在の人間に対して強い興味から黒軍へ。積極的に声を掛けることも多い。
人間のことを知り、人間を嫌いになることが出来なかった為に妹も説得しようと心に誓った。
…妹が黒に寝返ってくれたのは嬉しい様だが、それが自分の説得では無く、妹の恋人によるものと言うのが、顔と態度に出さないものの気にいらない様子。(こんな奴ですみませんorz)
「おい人間!なにしてるんだ?俺にも教えろよ」
「兄弟、か…俺にも居るんだ、たったひとりの妹がな…。今は敵同士だけど…」
「俺はオルトニート、怒剣の名を持つ吸血鬼だ! っておい!ニートって呼ぶな!オルトと呼べ!」
「はっ、俺に喧嘩売る気か、良い度胸だな!掛ってこいよ!」
・黒の吸血鬼…守るべき仲間。個性豊かで面白いと思っている。
・白の吸血鬼…滅ぼそうとするやり方が気に食わないと思ってる。説得はしようとします。
・人類…あまり戦いたいと思っていない。勧誘することも多々。
+関係者様+
▼たったひとりの妹のエテルノちゃん【illust/42238232】
→「ルノ」と呼びとても大切に思っている。
あまり見せない笑顔もエテルノの前では良く見せることも。
「俺はお前のことを大事に思ってるし、失いたくもない。だけどお前のやっている事は正しいとは思えない!」
「あいつは、ルノはとても大事な…大事な妹なんだ…。だから昔の様に共に笑いあえるようになる様に、俺は努力を惜しまない」
…エテルノちゃんが黒に寝返ってからの反応↓
「ルノ!?なんで此処に…!?…恋人が、できた、だと…?…まぁ、何はともあれ、また一緒に居れる様になって俺は嬉しいぞ。……で、どの野郎だ?ルノ」(引き攣った笑顔)
▼血の契約を結び、また恋人のリシュリーさん【illust/42313651】
→最愛の恋人のリシュリーさん。オルトなりに全力で何があろうと守ろうと心に誓っている。
他の吸血鬼に狙われないか内心ひやひやしている為、なるべくそばに置いておこうと無意識にしている。
昔リシュリーさんを助けたという吸血鬼を密かに探して会わせてあげたいと思いつつ
密かに嫉妬している事は秘密にしている様。
「今戻ったぞリシュリー、他の吸血鬼に何もされなかったか?」
「大切なんだ、好きなんだ、お前が。だから、リシュリーが他の奴の傍にいるのが、話をしているが、嫌なんだ…。はは、こんな嫉妬心むき出しでかっこ悪ぃな俺…」
「お前のその瞳に、一度でいいから俺の姿を映したいと思うのは俺の我儘だな…。目が見えなくて大変なのはお前の方なのにな…」
▼友人知人や犬猿の仲、ライバルなどの関係募集中です!お気軽にメッセよりお願いします!
頂けた場合飛んで喜びます(私が)
キャプションは随時編集します。
★素材お借りしました【illust/30055481】
▼何か問題等ございましたらメッセよりご連絡お願いします。
14
46
1124
2014-03-15 00:01
Comments (0)
No comments