【群像世界】ルドルフ【第5期】
■百万星座の群像世界【illust/39011898】に引き続き参加させていただきます。
■春緑の国 シルスチェ【illust/42154785】所属。
父:リオネル【illust/41334875】
母:エリザ【illust/41565127】
弟:ミエル【illust/42440932】
■ルドルフ・パトリオ(Rudlf・Patrio)性別:男/年齢:20/身長:175/一人称:俺・私 二人称:名前+さん、呼び捨て
スキル:器用 動物に好かれる 案内人
領土:7臣民:38文化:36ステ計算間違えてました…!!!
こちらで…領土:7臣民:38文化:35(先代:25+40+ボーナス:15=80)
■天使と龍の血を引く動物に好かれる体質のモケモ飼いの青年。
両親が作った図書館(仮)の手伝いをしながらモケモ角加工も行っている。
図書館(仮)
母の出身国にあった図書館に感銘を受けた父が諸国放浪帰国後、図書館(の様なもの)を設立。
最初は個人・家族経営であり絵本や小説が多目であったが周囲の人や最近は国の協力もあり様々なジャンルの本が増え、
そこそこの専門書なども揃っており図書館(仮)ぐらいにはなった。
人に親しみやすく快適に利用してもらえるように、と配慮した結果休憩所としても最適な場所に。
観光客の人から聞いた自国の特徴や名物等をまとめた物もある。
花畑に存在する花を紹介してもいるが、日に日に花は増えていく為完成することは多分無い。
裏手にはパトリオ家のモケモが放し飼いにされており触れ合い自由となっている。
■国の方でも民の方でもご縁がありましたら。
25日にはモブ婚して来期もその子供で繋げていこうと思います。
既知関係はどうぞお気軽に。もふもふいかがですか。お返事には即日~3日かかるかもしれません。ご了承ください。
■3/18 素敵なご縁を頂きました!
地図の国ソクイノクニ マスメ・ルティーナさん【illust/42203177】
「ルティーナの刺繍は繊細で何か不思議な感じがするんだよな。
俺がやってもそうはならないし、ルティーナの気持ちが籠ってるんだろうな。」
「この間は俺が案内したから今日はルティーナが案内してくれよ。場所?ルティーナと一緒なら何処でもいいよ。
ほら、手、繋いどかないとルティーナどんどん行っちゃうからさ。時間はあるんだし、ゆっくり行こう?」
「…うぉっ あ、いやごめん、何でもない!ごめん!嫌とかじゃなくて、あああ泣くなって嫌いとかじゃなくて
むしろそのすk 美味しいもの食べて元気出そう!な!」
「あ、あの、ルティーナに渡したいものがあって、な。これ…あとで、見てもらってもいいんだけど、その。
シルスチェでは花畑で贈り物をするのには意味があって、それは追々…あーーーーー……、よし、
俺はルティーナの事が好きだから、これからもずっと、一緒に居て欲しい。ので、俺と一緒になってください。」
(贈ったのは赤い花と黄色い花。花言葉は元気で愛らしい、末永い愛情 そしてモケモの角を加工装飾した指輪)
■なにか問題などありましたらご連絡ください。
キャプション随時更新。(最終更新日:3/22)
■春緑の国 シルスチェ【illust/42154785】所属。
父:リオネル【illust/41334875】
母:エリザ【illust/41565127】
弟:ミエル【illust/42440932】
■ルドルフ・パトリオ(Rudlf・Patrio)性別:男/年齢:20/身長:175/一人称:俺・私 二人称:名前+さん、呼び捨て
スキル:器用 動物に好かれる 案内人
こちらで…領土:7臣民:38文化:35(先代:25+40+ボーナス:15=80)
■天使と龍の血を引く動物に好かれる体質のモケモ飼いの青年。
両親が作った図書館(仮)の手伝いをしながらモケモ角加工も行っている。
図書館(仮)
母の出身国にあった図書館に感銘を受けた父が諸国放浪帰国後、図書館(の様なもの)を設立。
最初は個人・家族経営であり絵本や小説が多目であったが周囲の人や最近は国の協力もあり様々なジャンルの本が増え、
そこそこの専門書なども揃っており図書館(仮)ぐらいにはなった。
人に親しみやすく快適に利用してもらえるように、と配慮した結果休憩所としても最適な場所に。
観光客の人から聞いた自国の特徴や名物等をまとめた物もある。
花畑に存在する花を紹介してもいるが、日に日に花は増えていく為完成することは多分無い。
裏手にはパトリオ家のモケモが放し飼いにされており触れ合い自由となっている。
■
25日にはモブ婚して来期もその子供で繋げていこうと思います。
既知関係はどうぞお気軽に。もふもふいかがですか。お返事には即日~3日かかるかもしれません。ご了承ください。
■3/18 素敵なご縁を頂きました!
地図の国ソクイノクニ マスメ・ルティーナさん【illust/42203177】
「ルティーナの刺繍は繊細で何か不思議な感じがするんだよな。
俺がやってもそうはならないし、ルティーナの気持ちが籠ってるんだろうな。」
「この間は俺が案内したから今日はルティーナが案内してくれよ。場所?ルティーナと一緒なら何処でもいいよ。
ほら、手、繋いどかないとルティーナどんどん行っちゃうからさ。時間はあるんだし、ゆっくり行こう?」
「…うぉっ あ、いやごめん、何でもない!ごめん!嫌とかじゃなくて、あああ泣くなって嫌いとかじゃなくて
むしろそのすk 美味しいもの食べて元気出そう!な!」
「あ、あの、ルティーナに渡したいものがあって、な。これ…あとで、見てもらってもいいんだけど、その。
シルスチェでは花畑で贈り物をするのには意味があって、それは追々…あーーーーー……、よし、
俺はルティーナの事が好きだから、これからもずっと、一緒に居て欲しい。ので、俺と一緒になってください。」
(贈ったのは赤い花と黄色い花。花言葉は元気で愛らしい、末永い愛情 そしてモケモの角を加工装飾した指輪)
■なにか問題などありましたらご連絡ください。
キャプション随時更新。(最終更新日:3/22)
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2014-03-17 19:43
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