落書きと言う名の・３ ～荒ぶるキャプション～

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落書き：何故か2三成、4左近、おじさん
色すら変えなくなった。おじさんはとあるスポーツ選手の写真をトレス…？いや、見ながら描いたので、頭がデカくなりました。
きっと親父殿の演武を見ているんじゃないですかね。
あと左近を描くとトッシュになるんですが何ででしょうかね…。

【もりもりネタバレ】
ムソ４、発売されましたね！
おじさんの出番あるのかしら…(´･ω･`) なんて危惧していましたが、私からしてみたらこれ以上ないくらいに出番もらえてて、もう本当に有難うございます有難うございます！！！！ です。
まさかムービーにまで出ているだなんて…！（感涙）（一言も喋ってないけど）

しかしまさか松永殿や小少将と絡むだなんて思ってもいなかったのでビックリです。
出番あるのかと心配していたのは参戦時期の遅さと回数の少なさもあったので。
時をかけるおじさんも悪くないですね！
またどうしてあんなに松永殿との関係がステキなんでしょうかね…。あの人たち本当カワイイ（腐）
「いやらしい目で彼らを見るねェ」とかお前に言われたくねーよ！とか思っちゃうくらい好きです。
なんだかんだ居なくなった後も世話になったから…とか言って若干11歳で本能寺に殴りこんじゃうんだから。
まだ流浪演武全然進めてないんですが、まぁ偶然なんですけど、松永殿が大将の戦にはおじさん出てこなかったのに、おじさんが大将の戦に松永殿が出てきてて、彼等の関係性が見えた気がしました（遠い目）。
…や、ちゃんと従うときは従ってあげてるんだよ？面倒くさかったら居留守とか使っちゃうんだよきっと。
んで自分の時は小悪党の気分をコロコロ転がしてタダ働きさせてるんだよ。
さんざん働かせといて「お腹が空いたねェ」とか言ってご飯食べさせてもらうんだよ！さすがパラサイト剣豪！

あと大坂の陣で秀忠様から話しかけられて不意打ち喰らって死にかけました。
何でしょうかね…あの長年連れ添った老夫婦みたいな静かなやり取りは…。
欲を言えば急襲されたのを救助した時の専用台詞もあったら完璧でした。
いつかあそこでちょっと硬めの一般兵（突忍でも可）7名を一度に無双奥義で撃破しろ！みたいなミッションが出来てくれると良いなぁ。
その後、真田の章で第二次上田の秀忠様はどんなものかなとじっくり観察していたんですが、凡庸であるような、そうでないような…。
いやどちらにしろ、物静かなイメージが定着しました。ちょっと自分が考えてたよりは大人びてるなぁと。
まあモブだし中の人たぶんおじさんと一緒だし何言ってんだって話なんですが。
やっぱりおじさん本人の周りを、父親吸収とかじゃなく厚くしようと思ったら秀忠家光辺りが欲しくなるじゃないですか…。家光は完全に戦国後の人なので無理だろうからやっぱり秀忠様になるわけで。
でも重要な関が原では同道してないんだよなぁ…とか思ってたら今回みたいな参戦もありなんだったらもう特殊モブ化しましょうよ。

もうちょっとやり込んで、ネタ見つけて形にしたいです。