赤い帯巻いてた通勤電車
EF64 1031(死神)さんに連れられて行っちゃった ■8年前にEF66に牽引されて東海道を上ったのも今は昔、まさかあの時「次世代型の通勤電車は連接車なんだ!」と興奮しながら見送った車両が、営業運転をろくにしないまま長野へ行くことになるとは思ってもいませんでした。久しぶりの本線走行がこんな形になってしまい、ライトから錆を流した跡がある顔は、何だか寂しげだったような気がします。生まれ変わってまた走る姿を見せて欲しいですが…叶わぬ夢となりそうですね。
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2014-03-25 22:25
Comments (10)
このまま重機の餌には....
>筑豊特急さん 正直、活躍したか微妙なくらいの悲運の車両でしたけどね(^_^;)
>H6354さん なるとしたら、AC@トレインや、ミュートレインの後釜くらいしかなさそうですが、果たして…?
>からしニコフさん たしか、当初の予定では中央線と京葉線の主力車両になる予定だったんでしたっけ? 使いなれたE231系の発展系であるE233系の方が、使いなれない新技術よりよかったんでしょうね。
>ちななさん 99●系みたいな試作車両ならまだ分かりますが、ちゃんとした営業向けの車両ですからねぇ。山手線のサハE230とは訳が別ですし、電車の最低寿命の目安である13年を待たずに突然廃車ですからね。次にE331系を名乗る車両が出てきたら、果たしてどんな姿になるのであろうか。
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