>T26さま。 やはり機首と胴体が細く長いので八頭身美人ではないですが異国の機体に見えてしまうのかもしれませんね(笑)。…でも双発なんですよねえ…「キ六四」って。
>空気バネさま。 背伸びして造ったという感じです。こういう野心があれば技術は伸びる…と思いますが…切羽詰まった戦中に挑むような機材ではないなあ…と「キ六四」を見て思ってしまいます。
>D51戦時型さま。 見た目が普通っぽいので案外と見過ごされる変わり種戦闘機の筆頭ですね。「キ六一」と同じ川崎が同じ液冷機を造ればに似たような姿になるのは…有る意味当然かも…と。しかし…機首の覆の固定方法まで同じときたら益々似ますよね(笑)。
>空飛ぶロ-ラさま。 …ええとマッキ某って機体ですよね…。今の高度な工作技術で本機材を再製造して欲しいという気持ちはありますね。…乗り手を選ぶカミソリみたいな機体になるでしょうな。
>ECMさま。 ハハハ(笑)またそういうマニアックなことをよく御存知で(笑)。
>SINOさま。 液冷機はしゅッとしてカッコいいですが…私が描くとチョット泥臭くなってしまいますね(笑)。
>日野カツヒコさま。 …えッ、本機材のキットなんかあったのですか!?しかも二度も御購入!?。それは凄い…!。
>海老吉さま。 本機材が量産されていたら…確実に敵味方から「キ六一」と誤認されるでしょうね…。敵が誤認した場合、本機材は組みやすかったのかなあ…と考えてしまいます。
>輝星さま。 確かに、正面面積を軽減ができるのですが…そのメリットよりも遙かに大きなデメリットを背負い込むことになるってのが当日の方々は判らなかったのでしょうかねえ。…何でも東條さんの案らしいと聞き及びました。…成程であります(汗)。
makinenさま。 ハハハ(笑)。御支援感謝です!。
>ひさぽんさま。 遠い昔に読んだ松本零士先生の『衝撃降下90度』を彷彿とさせますよね…!。
飛燕よりもさらにすっきりした形ですね。何処かP-51やスピットファイアーを思わせるヨーロピアン(?)なスタイルですね。構造は確かかなりゲテモノだった気が…
この機体に限らず旧日本陸海軍が造った試作機を調べてみると、 技術水準の壁に阻まれつつも野心的な機体が多く開発されていましたね
かっこいいですねぇ。 恥ずかしながら、僕はキ64のことを知りませんでした。 やはり液冷エンジンですから三式戦闘機とそっくりですね。
やってることはシュナイダー杯のイタリア機そのまんまなんですよね。リノで飛ぶところとか見てみたい飛行機です。 キ-78とともに米軍がお持ち帰りしてくれなかったのが悔やまれる機体ですね。
後部エンジンから火がでなければよかったのですけどねぇ。
カッコイイ…。
昔、チェコの簡易インジェクションキットで2度作りました! 61Ⅱの親分みたいですねw
実際、レザーバック式で機首も細かった飛燕は空気抵抗が他の機体より抑えられたらしいですね。米軍からは結構楽に戦える相手だったらしいですが
屠龍みたいな双発より空気抵抗が抑えられて良いって奴ですな。
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>T26さま。 やはり機首と胴体が細く長いので八頭身美人ではないですが異国の機体に見えてしまうのかもしれませんね(笑)。…でも双発なんですよねえ…「キ六四」って。
>空気バネさま。 背伸びして造ったという感じです。こういう野心があれば技術は伸びる…と思いますが…切羽詰まった戦中に挑むような機材ではないなあ…と「キ六四」を見て思ってしまいます。
>D51戦時型さま。 見た目が普通っぽいので案外と見過ごされる変わり種戦闘機の筆頭ですね。「キ六一」と同じ川崎が同じ液冷機を造ればに似たような姿になるのは…有る意味当然かも…と。しかし…機首の覆の固定方法まで同じときたら益々似ますよね(笑)。
>空飛ぶロ-ラさま。 …ええとマッキ某って機体ですよね…。今の高度な工作技術で本機材を再製造して欲しいという気持ちはありますね。…乗り手を選ぶカミソリみたいな機体になるでしょうな。
>ECMさま。 ハハハ(笑)またそういうマニアックなことをよく御存知で(笑)。
>SINOさま。 液冷機はしゅッとしてカッコいいですが…私が描くとチョット泥臭くなってしまいますね(笑)。
>日野カツヒコさま。 …えッ、本機材のキットなんかあったのですか!?しかも二度も御購入!?。それは凄い…!。
>海老吉さま。 本機材が量産されていたら…確実に敵味方から「キ六一」と誤認されるでしょうね…。敵が誤認した場合、本機材は組みやすかったのかなあ…と考えてしまいます。
>輝星さま。 確かに、正面面積を軽減ができるのですが…そのメリットよりも遙かに大きなデメリットを背負い込むことになるってのが当日の方々は判らなかったのでしょうかねえ。…何でも東條さんの案らしいと聞き及びました。…成程であります(汗)。
makinenさま。 ハハハ(笑)。御支援感謝です!。
>ひさぽんさま。 遠い昔に読んだ松本零士先生の『衝撃降下90度』を彷彿とさせますよね…!。
飛燕よりもさらにすっきりした形ですね。何処かP-51やスピットファイアーを思わせるヨーロピアン(?)なスタイルですね。構造は確かかなりゲテモノだった気が…
この機体に限らず旧日本陸海軍が造った試作機を調べてみると、 技術水準の壁に阻まれつつも野心的な機体が多く開発されていましたね
かっこいいですねぇ。 恥ずかしながら、僕はキ64のことを知りませんでした。 やはり液冷エンジンですから三式戦闘機とそっくりですね。
やってることはシュナイダー杯のイタリア機そのまんまなんですよね。リノで飛ぶところとか見てみたい飛行機です。 キ-78とともに米軍がお持ち帰りしてくれなかったのが悔やまれる機体ですね。
後部エンジンから火がでなければよかったのですけどねぇ。
カッコイイ…。
昔、チェコの簡易インジェクションキットで2度作りました! 61Ⅱの親分みたいですねw
実際、レザーバック式で機首も細かった飛燕は空気抵抗が他の機体より抑えられたらしいですね。米軍からは結構楽に戦える相手だったらしいですが
屠龍みたいな双発より空気抵抗が抑えられて良いって奴ですな。
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