【群像世界】掬汀洲【第6期】

引き続きこちら（illust/39011898）の企画に参加させていただきます。
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父（illust/42007123）
「照れくさいけど…父さんのこと、一番に尊敬してるよ。…照れるな。今度修行にも付き合ってくれよ」
母（illust/41987955）
「母さん！また父さんに着物を買わせただろう！は？買ってくれた？…母さんは父さんに甘え過ぎだと思うぞ」
弟（illust/42883773）
「収心、何かお前を手伝えることはあるか？…こちらのことは気にしなくてもいいよ。大丈夫、順調にやってるさ」
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掬汀洲（キ・テイシュウ）/男/23才/初期所属：玉響の国金蘭領玉梓（illust/42883773）
（115＋530＋10+10+5=670）
代々続く家業を継ぎ、日々商いにいそしむ青年。
彼の血筋ゆえか、華美な衣服を好んで纏う。
特に気に入りの品は、彼の先祖が懇意にしていた国で生まれた染料が用いられたもので、
描かれた水面に浮かぶ花がまるで、流れるように揺れ動く。

■婚姻■とても、とても素敵なご縁を頂きました。
暖かくも華やかな、やさしい国の方『永遠の少女の国マリエスタ領花御籤の杜ティエンファ』
桃李=セレジア・フォルスメイルさん（illust/42931814）
彼に流れる血にとって、始まりの国、その属領の国の象徴である少女。
彼の持てる能力全て、少女と、少女の国の支えのために使い、そして彼も、少女のその優しさに支えてもらっている。
「桃李、君は本当に頑張るな…。俺は、君のその頑張りやなところが…うん、とても好ましいと思うよ」
「俺は君の役に立っているかな？そうであれば、嬉しいよ。…はは、俺はね桃李。キミがいるから頑張れるんだ」
「俺に流れる血にとって、君の国はとても特別な地で…いや、違うな。俺にとって、君は、特別な子だ。共にあることを許してくれるか？」


■既知■
始まりの国。美しく華やかな、聖王女の国。『永遠の少女の国 マリエスタ』
アメル=リリア・フォルスメイルさん。
「」
「」詳細後程

■婚姻・既知関係等■
もしご縁を頂けるのであれば、性別は特に問いませんが、国の方との婚姻（忠誠）のみでお願いしたいと思います。
アフターには【国化】か【所属の初期帰り】をと考えていますので、その点もご留意頂けると幸いです。
既知関係等も、何かピンとくるものがありましたらお気軽にどうぞ。

３期からの家系ではありましたが、ご縁を頂きましたピッポさん、柳瀬さん、カナメさん、そして既知関係を結んでくださった方達、
並びに素敵な企画を提供くださりました主催様、本当にありがとうございました。
何か問題ありましたら、お知らせください。