【黒バス】その温度差ごと抱きしめる温かい家族

それが僕等のチームです。／敦くん最後フェードアウトしちゃったけど、彼は優しい子、大好きですよ。擬似家族すいません、みなさん描いてますよね。かぶったらごめんなさい。／この後、練習中も「お母さんパス！」とかふざけて呼び合ってたら、ついつい他校との試合の時に「母さん！」って青峰に呼ばれた緑間があまりの恥ずかしさに体育館の端っこで、これでもかってくらいに縮こまって体操座りしてるのを見た青峰が「緑間ってあんなちっさくなれんだな」とか他人事みたいに言って、切れた緑間に追いかけられたり、相手チームに「ちいせえ」とか「影薄すぎ」とか悪口言われた黒子を見て、「躾がなっていないようだな」って赤司がラスボス臭出しちゃって（⇒と考えながら、進撃の兵長を思い出している私。赤面しそうにない神谷さんのキャラに自分の嫁自慢（赤司くんは黒子っち、兵長はエレン、そして臨也くんは静ちゃん）をしあってもらったら面白いな。「テツヤは本当に天使なんだ」「エレンだって可愛い」「静ちゃんは天使ではないなあｗ」「おい、さっきからお前1つも褒めていないが、本当にその静ちゃんとやらを嫁としているのだろうな？」「え？うんもちろんだよ、僕は静ちゃんを愛している！」「ふふ、愛か･･･」「悪くねえ･･･」という会話まで妄想したところで脱線を取りやめる、長くて申し訳ない）⇒緑間が「お父さん、よその家の子に手出したらいけないのだよ」って注意しながらも、相手をコテンパンに叩きのめすっていうそういう場面までは思い浮かんでいます。カッコいい話は描けないけど、チームの家族感とか中学生らしいはしゃぐ姿とか、そうだよ、彼等中学生じゃん。最近の中学生は大人っぽい。（着地）