MeteoHuman・ＺＯＮＥ２１

今回はあの流星人間ゾーンのリメイク版を考えてみました。
ゾーンは昔、ニコ動で凄く人気でしたそうなので、
私もハマりました。それにより、
こんな改悪的な展開をしたそうです。はい(
ＣＶは普通に男性の方です。
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名前・ゾーンファイター・タイプ２１
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身長・６２メートル
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体重・５万５０００トン
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人間での姿及び名前・火渡光(ひわたり・こう)
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ＣＶ・入野自由氏
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出身地・ピースランド星
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７０年代で活躍したゾーンファミリーに次ぐ、
新しく地球に訪れたピースランド星の少年が巨大化した戦闘スタイル。
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必殺技は７０年代のゾーンファイターと全く同じ技である、
流星ミサイルマイトである。さらに、流星プロトンビームなど、
７０年代のゾーンの技をほとんど使える。オリジナルとして、
右手から光の刃を出して斬撃する流星ビームセイバーや、
黄色い目から特殊光線を発射する流星アイスポッドなども使える。
そして、ミサイルマイトより数倍の威力を誇る、
ビーム状のミサイルを連射するスペースミサイルマイトを後に使う事もある。
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姿がほとんど７０年代のゾーンファイターに似ている。
何故、タイプ２１の名があるのか、
それは２１世紀に来たのだからである。
しかし、ほとんどの者から普通のゾーンファイターとだけ呼ばれている。
この姿に変身できるのは、ピースランド星人の少年にして、
２１世紀の地球に来た者である、火渡光で、
火渡ファミリーと言う家族の一員である。心優しく真面目な性格で、
基本的に誰にも優しいが、ガロガには決して容赦しない。
しかし、そのガロガ星人のある少女に恋を抱いた事があるらしい。
火渡ファミリーとは、
ピースランド星の生き残りの家族の一つで、
地球に辿り着くまでは、果てしない宇宙の旅をしたらしい。
彼らの敵はガロガバラン星人で、宇宙征服のために、
恐獣と言うモンスターを使って様々な惑星で破壊活動を行っている。
弱点はバックルのゾーンマーカーが青→黄色→赤に変わる事で、
赤になると、１００秒しか活動できなくなるが、
ゾーンマーカーチェンジにより、その危機から逃れられる。
ちなみに、この姿での声は７０年代のゾーンファイターと全く、
同じ掛け声を発するが、自身の掛け声も複数ある。
地球人の家族として、この第２の故郷である地球で平和に暮らそうとするが、
この星が今でもガロガ星人に狙われている事を知り、
彼らの送り込む恐獣軍団から地球を守りために戦う。