束の間の幸せ
うーん、ちょっと痛い話です。。直人は退学と別れを決意しつつ、まだほんのわずかな未練があり、何も知らない竜也は未来に夢を見る。
原作に、竜也が紙コップを二つ持ってきて、ベンチに座ってる直人にその中の一つ渡したシーンがありました。その時竜也のケース(らしい物)はあらかじめベンチに置いてあったので、その前に何があったのかを想像してみました。前にこのシーンを書いた時も「束の間の幸せ」と名づけました(illust/43267959の十五枚目)。このタイトルは二つの意味があります。一つは、原作を見た方なら知ってると思いますが、このあと二人のある同級生が来て、竜也をパーティーに誘おうとし、ついでに直人に嫌味を言って、直人は怒って行ってしまったからです。もう一つの意味は、ええと、これは二人が大二の夏とゆう設定なので…まさに「束の間」です。
原作に、竜也が紙コップを二つ持ってきて、ベンチに座ってる直人にその中の一つ渡したシーンがありました。その時竜也のケース(らしい物)はあらかじめベンチに置いてあったので、その前に何があったのかを想像してみました。前にこのシーンを書いた時も「束の間の幸せ」と名づけました(illust/43267959の十五枚目)。このタイトルは二つの意味があります。一つは、原作を見た方なら知ってると思いますが、このあと二人のある同級生が来て、竜也をパーティーに誘おうとし、ついでに直人に嫌味を言って、直人は怒って行ってしまったからです。もう一つの意味は、ええと、これは二人が大二の夏とゆう設定なので…まさに「束の間」です。
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2014-06-16 17:58
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