ほぼ黛さんと赤司君【265、266Ｑ小ネタ集】

２６５、２６６Ｑあたりのらくがき小ネタ集です。表紙のポーズは特に意味はありません。
※本誌ネタにつき、単行本派の方はご注意ください。

個人的に「黛さんはやっぱり大丈夫だったキャンペーン」「征ちゃんたら相変わらず冷静ねキャンペーン」中です。別に何をするわけでもないですが。

◆家にあった「女王(←英語)全詩集」の和訳部分を読んでいると、いくつか黒バスキャラに置き換えられそうな曲がありました。（あくまで個人の主観です）
・赤司くんは「ショー・マスト・ゴー・オン」かな。オレと僕も含めて。
「どんなに辛くてもショーを続けなければならない」っていうのが、赤司くんの内面そのままかなぁと。
・「レイン・マスト・フォール」は黛さんから見た僕司くん。
・他に印象が強いのは「ハング・オン・イン・ゼア」。黒子くんと青峰くんで、「青峰君より強い人が～」ってまんまアレ。
「ドゥーイング・オール・ライト」は主将に指名された時の笠松さんっぽいです。
※くどいようですが、あくまで個人の主観です、念の為。

◆ところで小説版５巻で「赤司様」呼びにすら大笑いしていた虹村さんは、これまでの「赤司様語録」を耳にした場合、彼の腹筋はどうなってしまうんでしょうかね。爆発四散するレベルで大笑いするんですかね。