【六花奇譚】 アーネス 【第2期】

◇六花奇譚【illust/41660556】
に二世代目続投させていただきます～！！
◆家族
父：ラス【illust/44015241】魔物使い/黒曜/CP:5/JL:1
　　「幼心に父様のランプの明かりと温かさに心惹かれたのをよく覚えております、もちろん今でも」
母：ナーヘリン【illust/44058808】魔術師/蒼玉/CP:5/JL:1
　　「母様にはまだまだ敵いませぬが私の刺繍も少しは腕をあげましたでしょう？」
兄；レス【illust/44440714】魔術師/蒼玉/CP:20/JL:3
　　「なぜ、私には持ち得なかったものを持ちながらそうすねているのかしら」
◇アーネス/♀/魔術師/蒼玉/CP:20/JL:3
　祈りを込めて針を打つ事により魔力のこもった刺繍を施せる針子の一族。
　癖の強い家族に揉まれしっかり者に育ったが甘え下手に。甘やかすのは得意。
◆スキル
【祈祷の針】…魔力の籠った刺繍を打てる
【魔法のランプ】…温かく明るい。
【自愛】…癒しのすまいる0円
◇運命の方と巡り合えました！
コノハさん【illust/44424871】
駆り立てられるようにして家を出た先で出会ったのは身の丈を軽く超える魔物を纏った運命の人でした。
「私は、ここにいてもいいのでしょうか、何の役にも立たず、何の力も持ち得ない私が…」　
敵国で初めて見る巨大な魔物に気をやりあげく介抱される。優しい言葉につい腰をおろしてしまったそこは、その人の隣はひどく優しく温かく安心できる場所にいつしかなっていたのでした、
「わからないのです、そんな事を言われたのも初めてなので甘えるとかわがままを言うだとかが…でももし一つお願いできるならもっとコノハ様とお話しできたらとても嬉しく思います」
「その喉で、その声で、その腕で、その足で、好きにできるように好きにしてくださって構わないのですよ。私はとうにコノハ様のものですから」
自分の足で立つしかなかった、ただ前に進まねばならぬと思っていた。そうでないと教えてくれたのも、安らぐ場所を与えてくれたのも貴方でした。貴方の傍にいて、貴方も同じように思ってくれたならそれ以上なんて何もない。それ以外はなにもいらない。
娘：フルーちゃん【illust/45046661】
　　「お願い、お願いだから気をつけて頂戴、女の子なんですし傷つかないで、ね？」「もう少し貴方が生きやすく生んで上げられたらよかったのにね」
　　ハーヴェラ【illust/45046067】
　　「貴方はもう少し慎みを持って言葉遣いを気をつけなさい、いざというときのために」「強く生んで上げられなくて、ごめんなさいね」

　婚姻は相性重視、国・ジョブ・問いません。
　愛する貴方とならば共に死ぬのも怖くないわ。
　婚姻以外の既知関係などもゆるゆる募集しております。
　素敵なご縁がありますように!!
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