飽きた※シリアス注意

ミカグラ学園全校生徒の命をかけた戦い、【死の対抗戦】が行われる前日。ミカグラ学園代表は意外性№１期待の一年（ルーキー）一宮エルナ　他の生徒の手出しは一切禁止のデスマッチ　試合の前夜、同じ一年のアスヒに呼び出されたエルナは…
　　　　　小説なんかであらすじを書くならこんなかな？ネタだけでたのでこれだけ。そして途中で飽きて中途半端。「月が綺麗ですね」の正しい返事は知らないです。とりあえず、こんな感じで書いてみました←　エルナちゃんはアスヒ君の言葉の意味も、自分の言ってることの意味も知らない。ただ、最後のこの瞬間にアスヒと空を見上げられて、思い残すことはないかなっていうつもりだったり、アスヒの笑顔を見て、「あ、もういいや」って思えちゃったり…そんな感じです。そして対抗戦ではエルナちゃん瀕死の状態まで至って、お父さん（シグレ）含めた保護者ｓ（ミカグラ主要メンバー）が暴走しちゃったりとか　アスヒ君が二重人格になってアスヒ様出てきて暴走するとか　なんかそんな感じでストーリー進んでいくのかなってイメージ　敵はどうしよう？エルナちゃんがこうなるまで誰も手出しできない相手だから、姉妹校じゃ駄目だろうし…　いっそ宇宙人とか神様レベルでしょうか？皆にこんな不思議能力を授けた神様達が、私達は間違えてしまったのだ。的な考えで、滅ぼそうとして、エルナちゃんが必死に交渉した結果、対抗戦で勝てば助かるってことになって…。うん、そんな感じがいいかもしれない。　　相変わらずキャプションを思ったままに書くとどんどん進んで長くなる。書きながらネタを思いつくこの感じも疲れますね。小説書く気ないのに、設定が嫌に気にいったよ←え　　　そんな感じのアスエル落書きでした！閲覧ありがとうございました