【P-PP】シオン【警官】

こちらの企画様（illust/43936427）に二人目で参加させて頂きます・・・！

「やっだなぁパイセン！疑う事が俺等の仕事っしょ！」
「囚人サンには・・・自分が何をして何故ここにいるのか・・・それを分かって欲しいだけっす」
「人が人を裁く・・・果たしてこの人の境に何があるんすかね。世に悪人と呼ばれる人達も、風評一つで善人になっちまうんですから」


シオン
２４歳/175㎝/一人称：俺/二人称：「～サン」や名前。「パイセン」は「先輩」をもじった

基本的に誰にでも話しかける。敬語を無理に話してる結果、語尾に「～っす」がついている。堅苦しい関係が苦手で相手を敬いはするものの言動の自重はしない。
仕事に対しては熱心だがデスクワークは苦手。
自分独自の世界観があり、いつもは中身のない言葉を繰り返して莫迦を被っている。何故ペルソナを被っているのかは不明

素敵な縁に巡り合う事ができました！
▼ペア▼
マッド・テッド君（illust/44779796）
「テッド、左眼大丈夫っすか？また血が滲んできてるっすよ」
「罪を自覚する所か、自覚する罪さえ分からない人相手に・・・責める事なんて出来ないっす・・・」
「テッドは何も心配しなくて大丈夫っす！分からない事があれば俺に任せるっすよ！」

◆お友達◆
警察学校時代の先輩！熊切弓子さん（illust/44493360）
「うぉぉおおおおおぉぉ！！マジ弓子パイセンかっこいいっす！！サイン下さいっす！！」
「喧嘩に強くなるコツとか・・・何かあるんっすか・・・！？俺も弓子パイセンみたいに強くなりたいっす！」

頼れるけどちょっと心配な先輩さんハザマ君（illust/44762135）
「まっまた徹夜したんすか！？これ以上眼の下のクマ濃くしてどうするんすか！後輩をもっと頼って欲しいっす！」
「ハザマパイセンの考えるコトは強行突破なのか思慮遠望なのか曖昧っす・・・でも俺はそこに痺れて憧れるっす！」

可愛い妹的後輩！リーネちゃん（illust/46008808）
「ほら、おいで！今日も高い所見せてあげるっすよ！」
「立派なモンっすね…こんなに小さい女の子がちゃんと警官やってるんっすから…うぅ…ッ泣けて来るっすよぉお」

物静かな同僚のロートさん（illust/44733652）
「またメモしてるんっすか！直筆の文字はタイピング文字より言霊の力が強いとはよく言うっすよね…」
「プロファイリングには自身があるんっすよ！ロートさんもどうっすか！案外慣れると楽しいっすよ！」

今まで女の子だと思ってましたキーム君（illust/45430849）
「…え、男なんっすか！？何で俺今まで気付けなかったんすかね…！人間観察には自信あったんすけど…！」
「大丈夫っす！キームの変装は俺の目も欺けたんっすから！そう考えるとその身長だって武器の一環っすよ！気に病む必要なんて無いっす！」

友達や犬猿の仲等随時募集しております