60t重量級 つるべ君
見た目から解るとおり使う人を選ぶ傾向が強いライフルマンの改造機。
装甲がやたら薄い・廃熱能力が低すぎる・ACの弾が全然足りないので嫌う人も絶えない問題児。
問題は砲戦主体の恒星連邦では主力量産機であり、様々な公式バリエーションが存在している。
こいつの原型になったのはその中でもさらに使えなくなったD型ライフルマン。
ACをPPCに換装して発熱がさらに悪化、運用面では粗大ゴミレベルにまで昇華している。
これは恒星連邦正規軍が大量に持ち込んでドラコ連合に撃破されて鹵獲・改修された物を再撃破して入手したという代物。
それをベースにダメな部分を徹底的に省いていった結果がこれ。
ローカルルールS-TECH対応で放熱器直結型PPCを搭載している。
アーマードライフルマンをさらに最適化させた設計で熱効率をさらに追求して浮いた重量で装甲1t追加。
これは本来重量7tが8tになり装備欄が3から4になる代わりに発熱が8点へ減少。
そして武装からの発熱以外は放熱できないという特徴があるので主力武器にお勧め。
性能は以下の通り。
移動力は4/6/0、放熱は16点
頭:HS、左右腕:PPCーHS、HS×2、胴中央:HS、左右胴:ML
頭部:10点、胴中央32/8点、左右胴22/6点、左右腕20点、左右脚28点両腕手駆動装置がないため装甲2点追加。
廃品から出来上がったのは本来格上のウォーハンマーと真正面から撃ち合えるガチな機体。
問題は新人がこいつ見て「ライフルマンは堅くて熱が溜まらない」と勘違いする点である。
名前についてはジャンケンの結果これが採用された。
追記
通常環境で使いたいのなら移動力は4/6/0、放熱は20点
頭:HS、左右腕:PPC、HS×2、胴中央:HS、左右胴:ML、左右脚:HS×2
頭部:9点、胴中央25/6点、左右胴20/6点、左右腕18点、左右脚20点
装甲がやたら薄い・廃熱能力が低すぎる・ACの弾が全然足りないので嫌う人も絶えない問題児。
問題は砲戦主体の恒星連邦では主力量産機であり、様々な公式バリエーションが存在している。
こいつの原型になったのはその中でもさらに使えなくなったD型ライフルマン。
ACをPPCに換装して発熱がさらに悪化、運用面では粗大ゴミレベルにまで昇華している。
これは恒星連邦正規軍が大量に持ち込んでドラコ連合に撃破されて鹵獲・改修された物を再撃破して入手したという代物。
それをベースにダメな部分を徹底的に省いていった結果がこれ。
ローカルルールS-TECH対応で放熱器直結型PPCを搭載している。
アーマードライフルマンをさらに最適化させた設計で熱効率をさらに追求して浮いた重量で装甲1t追加。
これは本来重量7tが8tになり装備欄が3から4になる代わりに発熱が8点へ減少。
そして武装からの発熱以外は放熱できないという特徴があるので主力武器にお勧め。
性能は以下の通り。
移動力は4/6/0、放熱は16点
頭:HS、左右腕:PPCーHS、HS×2、胴中央:HS、左右胴:ML
頭部:10点、胴中央32/8点、左右胴22/6点、左右腕20点、左右脚28点両腕手駆動装置がないため装甲2点追加。
廃品から出来上がったのは本来格上のウォーハンマーと真正面から撃ち合えるガチな機体。
問題は新人がこいつ見て「ライフルマンは堅くて熱が溜まらない」と勘違いする点である。
名前についてはジャンケンの結果これが採用された。
追記
通常環境で使いたいのなら移動力は4/6/0、放熱は20点
頭:HS、左右腕:PPC、HS×2、胴中央:HS、左右胴:ML、左右脚:HS×2
頭部:9点、胴中央25/6点、左右胴20/6点、左右腕18点、左右脚20点
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2014-07-29 00:38
Comments (4)
エアロさん>標準ルールならそうですね。PPCーHSの発熱量が8点なので可能とも言える設計。標準ルール対応にするなら通常PPCでHSを10器搭載、装甲10.5tでしょうか。
PPCの大敵は熱量。 水か氷が近場にあればその大火力を活かせますが、 砂漠や灼熱地帯では絶対に使えないですなこれ・・・
ゴッドさん>動かなければ連射してても熱が溜まらない設計。一方のD型は水地に入ってもまだ発熱しますね。
レベル1水地を探さないと・・・・