【六花奇譚】カメリア【第3期】

◆ 天藍ノ国 /魔術師　
　カメリア/♀/24歳
カードポイント：50 ジョブレベル：9
一人称：私　二人称：貴方

父：フィデール（illust/44462799）　　
「お父様はもう少ししっかりしてもらえると、お母様ももっと頼れると思うのに…」
母：チェンリィ（illust/44520003）
「お母様は少しお父様に甘すぎます…！……私もお母様と同じように力を使いこなせるようにならなければなりませんね」　　　
妹：レイハオ（illust/45161732）
「レイハオ、また泣いているのね…！誰にひどいことを言われたの！？私に言って頂戴、おねえちゃんが懲らしめてあげるわ。ごつーんとね。」
（貴方に私のこの力が少しでも分けることが出来たら…そんな悲しい顔をさせずに済んだかも知れないのに…）

◆素敵な方と出会うことができました。
蒼玉ノ国のハイネイリナさん（illust/45227110）
「あら、こんにちは。また話しかけてくださるのね。他の方にもそんな風にしているの？…ふふ、冗談よ。せっかく来てくれたのだからお茶にしましょう」
「…貴方って優しい人なのね。だって、貴方の灯す光がこんなにも優しいんですもの。ねぇ、もっとよく見せてくださらない？」
「貴方には内緒だけど…私の身体はきっとそう長くは持たないでしょう…でも灯りのように輝ける間は、貴方の為に生きたい、なんて。そう思うのよ、ハイネ」
シスコン同士、妹の話題で盛り上がることも多いようです…！

【既知関係】
同じ呪いを持つもの同士、情報交換をしたり魔法を見せてもらったりしているようです
蒼玉ノ国のシリウスさん（illust/45380785）
「貴方も片目が花となっているのね、私と同じ。…えぇ、もし私の呪いの話が、貴方の役に立てるのなら、喜んでお話させていただくわ。」
「植物とはいえ、命あるものを生み出したり、そうも操る魔法を使いこなせているのはとてもすごいと思うわ、それにとても綺麗…。このうさぎの魔法は、私のものというより、母が私にくれた力だもの…」

◆スキル
寄り華　片目が華となって咲く呪い　人によって咲く華は違う。
カメリアはその名の通り、椿の花。
兎の印　その印によって兎を使役し、魔法や回復を間接的に行うことができる
詳しくは祖父のページにて（illust/43843047）
過回復　身体に悪影響をも及ぼす可能性のある、大きすぎる回復魔術の力

◆婚姻・既知関係について
所属・ジョブ・種族問わず相性が良ければどなたとでもご縁がありましたら！
友人等できたら嬉しいです！

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