随分な数になっていきそうですが…
物語のあらすじ…と言うかあらまし?の確認と次の行動目的の確認。
テイルズシリーズとかではキャラトークでそう言う会話をするのが定番ですが、
メニュー画面でそういう類のコマンドを組み込む必要があるので、ウチの場合は物語の節目ごとにヒロインの「手記」に書き記す形式にしています。
一番いいのは「ページが追加されていく」形式なんですが、ビジュアル的には1冊ずつ「手記」が増えていくみたいに見えますよね(笑)。
2章まででこの数ですから最終章まで行ったらどれだけ増えるんですかね…本棚が要るでしょ(笑)。
テイルズシリーズとかではキャラトークでそう言う会話をするのが定番ですが、
メニュー画面でそういう類のコマンドを組み込む必要があるので、ウチの場合は物語の節目ごとにヒロインの「手記」に書き記す形式にしています。
一番いいのは「ページが追加されていく」形式なんですが、ビジュアル的には1冊ずつ「手記」が増えていくみたいに見えますよね(笑)。
2章まででこの数ですから最終章まで行ったらどれだけ増えるんですかね…本棚が要るでしょ(笑)。
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2014-08-06 12:36
Comments (5)
長期に渡りプレイ間隔が空いた場合を考えたのは、実況動画で間が何週間も開いたりする人よくいるんですよね。 で、どこまで進んだか、何するかを忘れている人を何人も見てきたんで…。
ああ会話システムはプレイバックできないのですね。 まあ、確かにできたらできたで不自然ですね(笑)。
・・・まぁ、というのはあくまで「長期プレーしなかった場合」に限る話だけどね。万能とはいかないんだよねぇ、なかなか・・・。
その伝達頻度を上げたのがスキット(会話)システムだけど、これも「一度見たものは見られない」という制約があるから(ないと不自然)今度は直前の出来事を情報化できずに、やっぱり思い出してもらう他なくなる・・・。
「物語の進行状況」を情報化する方法はいくつもあるだろうけど、大体がどこかしらに欠点を残しちゃうんだ。例えば、この方法「最後に入手したページを見る」事で理解できる。・・・けど、情報の更新頻度はストーリーの節目になるからその空白部分は思い出してもらう他ない。