【六花奇譚】アルニラム【第3期】
こちらの企画の第3期です。【illust/41660556】
■基本情報
名前:アルニラム・カランカル(20歳/男性/195cm/91kg)
所属:紅玉の国(父の所属国です)
ジョブ:戦士(鍛冶職人)
カードポイント:35
ジョブレベル:7
■スキル
獣化:母から受け継いだ、白く巨大な獣の姿となる…のだが、そこまで大きくはなれなかった
緑眼の威:父から受け継いだ、相手を竦ませる鋭い眼光
刀匠の心得:銘剣を打つための技術、知識
■家族
父:セギン・カランカル【illust/44463529】紅玉ノ国/戦士/カードポイント:20 ジョブレベル:3
「父さんは頭硬いなあ。もっと笑えばいいのに」
母:ラニ=ジャルガルさん【illust/44465543】琥珀ノ国/戦士/カードポイント:5 ジョブレベル:1
「母さんは幸せの青い小鳥だって父さんが言ってた。おれも母さんみたいな人と巡り合えたらいいな…」
双子の姉:ユオ=ジャルガルさん【illust/45047421】
「姉ちゃん、そんな無理して重い鎧着なくても…姉ちゃんは負けず嫌いなんだから」
■伴侶
素敵な御縁をいただきました!ありがとうございます!!
マァル・ル・ゲディさん【illust/45188639】
「なんだろう、歌が聞こえる・・・不思議な歌声だ・・・君が歌ってたの?」
「大丈夫だよ、必ず帰ってくるよ。マァルを一人になんか絶対にさせない。一緒に生きよう。」
■友人
お友達ができました!
闘技場に卸す剣の発注がもとで仲良くなった兄貴分・スコルゲイルさん【illust/45274828】
「スコル兄は剣と人の特性ってのが分かってる。だからおれは安心して剣が打てるんだ。あと…今まで姉ちゃんしかいなかったからさ、へへ、なんか兄ちゃんができたみたいで嬉しいんだよ」
■本人紹介
青銀の恒星の名を持つ青年。白い大型のネコ科の獣の姿にもなれる。
おっとりとしてマイペースだが、これと決めたことは貫き通す一途さと頑固さを持つ。思ったことは率直に言う方。読める空気はどこに売っていますか?
普段は黙々と鍛冶業に打ちこんでいるが、仕事を離れれば年相応のあどけなさもある。
仕事柄、剣を振るよりも剣を作る方がメインだが、戦場では父から譲り受けた多腕と、母から譲り受けた獣化により雑兵くらいならば蹴散らせるくらいの力はある。
まだ戦場に立った事はないが、呪いの重篤化により苦しむ父や、呪いにより祖国を失った母の話を聞き、何か解決に役立てればと考えている。
■民族紹介
古い言葉で「光と力」を意味する山岳民族。
紅玉の国の鍛冶を生業とする民族の中でも、特に独立的な一族であるカルヴァラは、混血を嫌って同族婚を推奨していた。
しかし、顕著となる呪いを憂う族長により、60年前に外部の血を入れることに踏み切り、混血も進んだ。
だが60年の歳月が経ち、もはや「一族」と呼べるほどの同一性を失ったカルヴァラは、最後の族長・エラキスの死をもって解散となった。
「オルカーレ<光>は常に天上に座し、ヴァラール<力>は皆の心にある。皆が生きる限り、カルヴァラは永遠に滅ぶことはない。行け、光の子よ。その力をもって明日を切り開きなさい。」
エラキスは一族にそう告げ、親族の見守る中、息を引き取ったという。
元々カルヴァラは鍛冶の一族であり、変わらず金属の扱いに長け、金細工などの名工も揃っていたため、山を降りて紅玉の国内で鍛冶や工芸業を営むようになった者も多いという。
■その他
婚姻メッセージに関しましてはなるべく早く返信させていただきます。
その他、種族設定・既知設定などご自由に使ってくださって結構です。
のほほんとしたやつですがどうぞよろしくお願いいたします。
また、昨今メッセージ障害が頻発しているとききました。3日以上音沙汰ない場合は、申し訳ありませんがメッセージの再送よろしくお願いいたします。
※2枚目に誤字です。×「対象的」→○「対照的」
※何か問題等ありましたらご連絡ください。
■基本情報
名前:アルニラム・カランカル(20歳/男性/195cm/91kg)
所属:紅玉の国(父の所属国です)
ジョブ:戦士(鍛冶職人)
カードポイント:35
ジョブレベル:7
■スキル
獣化:母から受け継いだ、白く巨大な獣の姿となる…のだが、そこまで大きくはなれなかった
緑眼の威:父から受け継いだ、相手を竦ませる鋭い眼光
刀匠の心得:銘剣を打つための技術、知識
■家族
父:セギン・カランカル【illust/44463529】紅玉ノ国/戦士/カードポイント:20 ジョブレベル:3
「父さんは頭硬いなあ。もっと笑えばいいのに」
母:ラニ=ジャルガルさん【illust/44465543】琥珀ノ国/戦士/カードポイント:5 ジョブレベル:1
「母さんは幸せの青い小鳥だって父さんが言ってた。おれも母さんみたいな人と巡り合えたらいいな…」
双子の姉:ユオ=ジャルガルさん【illust/45047421】
「姉ちゃん、そんな無理して重い鎧着なくても…姉ちゃんは負けず嫌いなんだから」
■伴侶
素敵な御縁をいただきました!ありがとうございます!!
マァル・ル・ゲディさん【illust/45188639】
「なんだろう、歌が聞こえる・・・不思議な歌声だ・・・君が歌ってたの?」
「大丈夫だよ、必ず帰ってくるよ。マァルを一人になんか絶対にさせない。一緒に生きよう。」
■友人
お友達ができました!
闘技場に卸す剣の発注がもとで仲良くなった兄貴分・スコルゲイルさん【illust/45274828】
「スコル兄は剣と人の特性ってのが分かってる。だからおれは安心して剣が打てるんだ。あと…今まで姉ちゃんしかいなかったからさ、へへ、なんか兄ちゃんができたみたいで嬉しいんだよ」
■本人紹介
青銀の恒星の名を持つ青年。白い大型のネコ科の獣の姿にもなれる。
おっとりとしてマイペースだが、これと決めたことは貫き通す一途さと頑固さを持つ。思ったことは率直に言う方。読める空気はどこに売っていますか?
普段は黙々と鍛冶業に打ちこんでいるが、仕事を離れれば年相応のあどけなさもある。
仕事柄、剣を振るよりも剣を作る方がメインだが、戦場では父から譲り受けた多腕と、母から譲り受けた獣化により雑兵くらいならば蹴散らせるくらいの力はある。
まだ戦場に立った事はないが、呪いの重篤化により苦しむ父や、呪いにより祖国を失った母の話を聞き、何か解決に役立てればと考えている。
■民族紹介
古い言葉で「光と力」を意味する山岳民族。
紅玉の国の鍛冶を生業とする民族の中でも、特に独立的な一族であるカルヴァラは、混血を嫌って同族婚を推奨していた。
しかし、顕著となる呪いを憂う族長により、60年前に外部の血を入れることに踏み切り、混血も進んだ。
だが60年の歳月が経ち、もはや「一族」と呼べるほどの同一性を失ったカルヴァラは、最後の族長・エラキスの死をもって解散となった。
「オルカーレ<光>は常に天上に座し、ヴァラール<力>は皆の心にある。皆が生きる限り、カルヴァラは永遠に滅ぶことはない。行け、光の子よ。その力をもって明日を切り開きなさい。」
エラキスは一族にそう告げ、親族の見守る中、息を引き取ったという。
元々カルヴァラは鍛冶の一族であり、変わらず金属の扱いに長け、金細工などの名工も揃っていたため、山を降りて紅玉の国内で鍛冶や工芸業を営むようになった者も多いという。
■その他
その他、種族設定・既知設定などご自由に使ってくださって結構です。
のほほんとしたやつですがどうぞよろしくお願いいたします。
また、昨今メッセージ障害が頻発しているとききました。3日以上音沙汰ない場合は、申し訳ありませんがメッセージの再送よろしくお願いいたします。
※2枚目に誤字です。×「対象的」→○「対照的」
※何か問題等ありましたらご連絡ください。
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2014-08-06 19:29
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