【東京異端審問】播磨あきつ丸【過激派】

東京異端審問【http://allegro.tudura.com/inou.html】に参加させていただきます～！

「僕が皆の盾になろう」

播磨あきつ丸
●身長：168cm/体重：52㎏/性別：女/誕生日：12月25日/年齢：13歳/学年：二年生/一人称：僕　二人称：～さん、呼び捨て
●過激派/異能者/髪：黒/目：赤紫/物質を反射する能力
●私立釣船女子中学校（illust/45189950）の会計を務めています

●幼少時に異端者狩りに遭い、覚醒。過激派のとある一派に助けてもらった。しかしその際手足や臓器を失ってしまったため過激派になりとある実験に参加するという条件で助けてもらい、今に至る。体の八割が人工物のため、全身が兵器のようになっている。その為、換装をすれば様々な戦い方ができる。基本装備は隠しナイフとワイヤー
元々男子になりたいという気持ちがあり男装をしているが今では自分の身体ともちゃんと向き合っている。
女の子が基本的に好きである。その為全生徒のことを姫だと思っている。

●異能：物質を反射する能力
物理的な攻撃は反射可能。ドーム状になって発現する。最大範囲半径500ｍまで発動することが可能。

●選択科目：通常戦闘、暗殺技術、会話術、交渉術、作戦立案、応急処置　赤文字は得意科目です

関係者様

●生徒会長：主役射命丸さん（illust/45195015）
「射命丸会長、僕は盾です。武器としてはお役に立てないかもしれませんが、どうかこの身体と魂、お使いくださいませ。」

●副会長：福寿ハルさん（illust/45223822）
「副会長の後方支援本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。」

●書記：清水國塚さん（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4153139）
「國塚、もっと自分の言いたいことを言わないと皆には伝わらないし、僕にも分らないよ？もっと声を大にして言ってごらん？」

●庶務：五百蔵しづさん（illust/45244811）
「しづ、僕も掃除を手伝うよ。どこからやればいいかな？」

●放送委員長兼購買部店員（同室さんです）：鷲尾飛麿さん（illust/45245409）
「飛麿、君は美しいのだからそんな言葉を使わないで欲しい。でもそれもまた君自身の一つの魅力でもある。その魅力を含めて君は美しいよ。」
「ちょっ…飛麿…っ！だめっそこ…！あっははは！もう！くすぐったいって！」

●保険委員長：或間千乃さん（illust/45194480）
「或間委員長、貴方は････いえ、何でもありません。僕の思い過ごしだったようです。」

●いろいろな方と交流させていただきたいなあと思っているのでよろしくお願いします！
●何か質問等がございましたらメッセかtwitterでお願いします
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