【PKRN】時分田 伊鋤【キャラシ】

◇こちらの素敵企画【illust/44529488】様に五人目失礼致します。

◇時分田 伊鋤(じぶんだ いすき)
年齢:13歳　身長:155cm
誕生日:12月4日(射手座) 血液型:B型
一人称:私　二人称:お前/苗字呼び捨て、苗字＋先輩（先輩）、苗字＋さん（年上）
四年い組　作法委員会所属

とにかく自分が好きで好きで仕方ない。
「四い作法の自分大好き」で覚えてください。
よく自分で掘った蛸壺にハマって
「なんて美しい蛸壺なんだ…！この私が気付かずにハマるだなんて！…なんだ、これを掘ったのは私か。流石私だな！」とかなんとか言ってる。
例えどんなに罵倒されてもめげない強い心。「お前そこまで強くないだろう」
「なんだ、私の強さがわからないというのか？仕方ない。私は強すぎて逆に平凡に見えてしまうからな。それにお前はきっと私が美しいだけでなく強いことに嫉妬してしまったのだろう？気にするでない、お前もイイ線いっている。鍛錬を怠るでないぞ！」
とにかくうざい。反応がうざい。
困ってる人は放っておけないタイプ。でもうざい。
思わず世話焼いちゃう。でもうざい。
ちなみにペットの毒蛇は南蛮から着た貿易人に譲ってもらった。
本人は
「私のあまりの美しさに南蛮人も感動して下さったのか…私はなんと罪な…」
と思っているが、実際は毒蛇を押し付けられただけ。
ちなみに毒があるとは知らない。「噛まれた後若干体調悪くなるがなんでだろうか？」程度。
よく噛まれてるせいで知らずのうちに毒に若干耐性ついてる。南蛮人が呼んでいた「ジョセフィーヌ」を名前だと思い込みそう呼んでいるが、実際は「ジョセフィーヌ」は南蛮人の妻の名前。

友人、同室など既知関係等大歓迎です。気軽にお声かけください。
恋愛関係についても男女問わず、ご縁があればどうぞ。

◇何か問題等ございましたらメッセージ、またはツイッター【https://twitter.com/_X3_Z_】にてご連絡いただきますようお願いいたします。

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同じく自分(と姉が)大好きなナルシ部屋同室の木場 草影くん【illust/45109786】
お互い自分（草影くんは自分の姉も）大好きすぎてよく言い争いになってる。
座学や実技の成績も何かと張り合っていて、ライバル視してる。
けれどやはり一番美しいのは自分だと思う。
「なんだ、その姉とやらがどんな奴なのかは知らんが、きっと私の方が美しいに決まっている。なあ、お前もそう思うだろジョセフィ待て待て待ておちつけ草影落ち着くんだ！！！！！話せばわかる！！！！！！」
「ま、まあその姉上様という方は置いといて、お前と私だったら確実に私だな。いや、名前からして私だろう。なんせお前ご飯腐りかけとか呼ばれているしな。そこからして美しくｎいやだから話せばわかほらそうすぐに荒れるのは美しいとは世辞にも言い難アアアアアアアアア」

花むしってごめんなさい花雅 祈知くん【illust/44810186】
花をむしっては殺されそうになり、ということをこの四年間幾度となく繰り返しているが学ばない。ごめんなさい先輩。馬鹿なんです。
今まで生きてこれたのは多分G並の生命力のお陰。あとたまたま隠れ切れた運の良さのお陰。
「おお、花雅先輩ではないですか。こんにちｈ…ウワアアアアアアア先輩顔が不細工になっていますよ！なんでこっちにくるんですｋチョッ両手鋏ってそれ人に向けるものじゃ私が美しくて花に見えてしまうのは仕方ないと思いますが私は人間でギャアアアアア」
「えっ……………先輩……………同じ委員会だったんですか………………改めてよろしくお願いしますね！委員会中は私も美しすぎないように気をつ、アアアアアアなんでまた両手鋏こっちに向けるんですかあああああああ私は美しいけれど花じゃないですうううううううアアアアアア」

世紀末姿の方に一目惚れした伏木 月子ちゃん【illust/45031929】
世紀末に変装している月子ちゃんをみて一目惚れしました。美しい美しい連呼していますが恋愛感情はありません。
ちなみに、普段の姿に同一人物だとは気づいていないようです。
普段の姿は、何故か慕ってくれてるいい趣味してる後輩として見ています。
「なんとたくましい姿…！騒然と歩く姿は私の次…いや、私よりちょっと劣るくらい美しい！なんという名前なんだ？是非この美しい私に教えてくれ…！その服はまさか、一年…！？一年でこの美しさ！これは素晴らしい女性になるにきまっている…！私の見立てはハズレなしだからな！自信を持っていいぞ！」
「なんだ貴様、今日も食べているのか、名も知らぬくのたま一年よ。仕方ないからこの団子をやろう。私が渡してやったのだから、そこらの団子より数百倍、いや数千倍はうまいはずだ！」

犬猿の仲の神織 睦月くん【illust/44935711】
女装に関しては確かに美しいと認めていますが普段は自分の方が上だと一方的に張り合っている様です。
一方的に張り合ってたらいつのまにか犬猿になってて世の中不思議。
睦月くんを見ていると女装を頑張らねばという気持ちに駆られるみたい。認めないけど。
「おやまあ神織先輩ではございませんか！確かに先輩も美しいとは思いますが、それでも私の次の次の次の次のそのまた次くらいだと思いますよ。女装？……えっあれ女装だったんですか？えっ私てっきり女の子だとおもって…えっ…お、おう…」
「先輩そんなにサボってばっかで本当よく進級できましたね。学力等も美しさの秘訣の一つだというのに信じられません」