【六花奇譚】レヴァティン【第3期】

引き続きこちらの企画【illust/41660556】に参加します。よろしくお願いします。

◆レヴァティン・アインホルン/男/191cm/24歳
ジョブレベル：戦士9、ポイント50

◆父：スルト・アインホルン【illust/44592703】（紅玉ノ国戦士/JOB：3/CP：20）
「父上の後は俺と兄上で紅玉を支えていきますので見ていてください」
◆母：アステル・ファウクーン【illust/44541472】（紅玉ノ国戦士/JOB：3/CP：20）
「母上のお土産にまた新しい本を見つけてきましたよ、どうですか」
◆兄：ナグルファル・アインホルン【illust/45221701】（紅玉ノ国戦士/JOB：9/CP：50）
「兄上の弓の腕には敵わないな、もう一勝負やりましょう！」
紅玉ノ国に代々仕える騎士家系の青年。
炎精と一角獣の末でありブデトの血を引く父と月華光竜の娘との間に生まれた青年。
代々一族の特徴である強靭な体躯を持ち戦場では速さに特化し駿脚を活かした戦いを得意としている。母から受け継いだ鷹の目を使い遠距離も投擲を用いる。
額の角に僅かに宿る力により少しだけ自己治癒が早い。
父からブデトとしての宿命の話を聞いてから「何か」が訪れるのを密かに待ち望んでいる。

【性格】
共に紅玉の騎士であった父母に幼少期より騎士の心得や所作の手ほどきを受けて育ち、歳上の兄と共に紅玉を守ることを使命としている。
父から槍術の指南を受け槍の扱いに長けており、祖父の槍を鍛え直した物を得物にしている。母の教えにより弓の腕も立つものの兄には一歩及ばない様子。
裏表が無い性格をしており明るく律儀。極めて前向きな思考回路を持ち逆境になると俄然やる気になる。
趣味は古物語を読むこと。

◆スキル
【鷹の目】遠くの標的を正確に射抜く遠距離攻撃スキル
【蒼炎の脚環】高温の炎を纏う
【瞬神】屈強な肉体でも凄まじい速さで動くことができる

◇8/19・・・素敵なお嫁さんをお迎えしました！
翡翠ノ国のゼシルさん（illust/45118984）
「それは奇跡のような力だな。治療してもらった恩義忘れはしない」
「それなら俺にとって貴方は静かに癒してくれる月のようだ、知っているか？光が強ければ月は更に輝くそうだ…もっと色々な顔を見せてほしい」
「あー…レディに先に言わせてしまったな！もちろんだゼシル、この先いつまでも貴女と共に歩むと誓おう」

□既知関係□
◆戦場での好敵手テュールさん【illust/45085699】
「また会ったなテュール、前回の続きをするか…では此度も全力で行くとしよう！いざ！」

◆婚姻については国や役職、種族問いません。申請いただいた場合のお返事はなるべく早めにと考えておりますが最長3日ほどお時間をいただく場合もありますのでご了承ください。
◆友人等の既知設定も募集しておりますのでお気軽にお声掛けください。