【東文戦】賢門院　剣【軍人】

▼企画・東京文壇戦線【illust/43848190】に参加させていただきます

▼早速誤字発見・横のセリフのところの「と」が一つ多いです
恥ずかしい…

「首を吊ると具体的にどこが痛いか実証した。結果、首、だ。」
「インクの味や紙の質で作家がわかるというから最近ずっと食べてるがなにもわからないぞ。」

▼賢門院　剣（けんもんいん　つるぎ）/男/27歳/180cm/華族/検閲機関・事務官

▼20歳に検閲機関へ出願したが身体能力の低さで永遠と後回しにされた。一年ぐらい家でなにもしない日々を過ごしていたところ、しびれを切らせた父に冗談で「そんななら文筆家にでもなってしまえ」と言われ、22歳から文筆家デビュー、当時のＰＮは「荒波　静（あらなみ　しずか）」。リアリティを追及するあまり非常に遅筆で、やっと本を一冊出せた25歳にやっと検閲機関に入れた。始めは革命家など陰口を叩かれたりしたらしい。

▼思想統一には興味はない模様。無気力なのでほとんど動かないが、気になったものは地の果てまで追い、最後まで追求する。故によく死にそうになる。あとウザがられる。

▼人のことを気にしないので名前覚えも悪い。直感で付けたあだ名でよぶので大抵その人のコンプレックスをえぐる。

▼こんなやつですが、どんな関係でもばちこいです！
文筆時代の友人などてきたらうれしいです
交流はそこそこできると思います
モブにでも、サンドバッグにでもお使いください（戦闘不能のみ相談していただけるとうれしいです）

▼（のち補足で描くであろう部分）
髪の毛は長髪、先で縛ってます。
怪我は見るたび場所が変わっていたりします。
しゃべりかたは上からですが、偉そうだと本人は思っていません。

▼問題がありましたらお手数ですが一報お願いいたします。
不安しかないですけど