アル・ローディナリー（１２歳）

自作漫画の主人公のアル

物語の舞台は１８世紀のロンドン、それは神と悪魔が存在する世界－。
悪魔は人間の魂を好み、心の闇が濃ければ濃いほど美味といわれ
悪魔はその魂を食べ力を蓄える。
そして世界に１つ不死の魂が存在し、それを食べると永遠の
命を手に入れることができる。

少年アルは生まれたころから神の力を宿していた。
そしてアルが１０歳のとき、目の前で悪魔に両親を殺されてしまう。
少年は両親の敵、復讐、そして二度とこんな思いをほかの人たちにさせたくないという思いから、悪魔を狩る（悪魔狩り）へと旅にでる。

そして旅の先で悪魔狩りをしてたアルの姿を見ていた謎の女に国民を悪魔から守る神の組織「神の騎士団入らないか？」とさそわれる。

その謎の女はあの神の騎士団のトップである団長エルラ・フォックスであった。
アルがとる決断は＿？