六はで転生現パロ
※同細胞生物パロディです。全体的に汚いというか荒々しいのでご注意 ◇◆◆以下荒ぶる妄想◆◆◇ 二人とも記憶を有するけれど互いに黙したままな感じで… 伊作→留三郎に記憶がない事を前提に考える無意識な自己保身。面倒見が良く男女問わず慕われる留三郎の姿を改めて見つめるうちに自分の立場の立場の脆さを実感するも自分から離れることは最早不可能だと漠然と感じている。 留三郎→伊作が時々ごちゃごちゃ考えていることは何となくわかっている。自分が昔の自分とは違うものとして見られていることもわかっているけれど、本気で伊作が危なくなる時まで告げるつもりはない。手放すつもりもない。
16
15
2325
2014-08-24 12:57
Comments (0)
No comments