書いてたときにラクガキしてたヤツ
『竹タカ(卒業後/未完)』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3366700を書いてたときに描いてたラクガキが出てきたのでした。折角なので載せてみた!!
そして未完のまま終わったこの話……ちょっと続き書こうとしてた時期があったのですが、やはり1回中断したら無理ですね。
それも何故か食満を出してしまい余計に回らなくなるという……。
そんな無駄に食満先輩出してしまいごめんなさいやっぱり未完は未完で終わります、なちょっと続き書いて断念した短~い文章?を、この下に載せときます。勿体無いから←
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
一先ず、今待機している者がいるかどうかを確かめねば始まらない。
三人は、気配を消し極力月明かりに晒されないよう森を駆けた。
そこは、木々が重なり虚の入り口を上手く隠していた。この周辺にはこのような場所が何ヵ所かある。その内、タカ丸が暗号により指定していた唯一の場所には、二つの人影が忍んでいた。
「久し振りだな」
虚から静かに出て声をかけたのは、竹谷達の先輩であり、七松と同級の食満だった。彼も七松同様フリーの忍だ。
そして、その後ろで静かに佇んでいるもう一人は、竹谷の同級だった久々知である。竹谷は、表情を崩すことなく立ち尽くしている彼に声をかけようと口を開いたが、それよりも先にタカ丸の久々知君という声が届く。それに反応したように表情を弛めた同級の友に、竹谷の胸は少しざわついた。
そんな些細な変化でさえ敏感に察知した彼等の先輩である七松と食満の二人は、まだまだ青いなと内心苦笑する。
「おい、そこでヤキモチ焼いてる奴が暴れる前に詳細を話せ」
七松の声にびくりと体を震わせた竹谷と違い、何の事かと首を傾げながらもタカ丸は今までの経緯を話していく。
「とすると、村の娘」
◎◎◎◎◎◎
続かない。
ってか、今読むとどうしたいのか分からない(苦笑)
特に最後の会話文が意味不明過ぎる……orz
誰がしゃべってるかも分からないとか…
まあ、この話はホント未完のまま終わりですね…(-_-;)
そして未完のまま終わったこの話……ちょっと続き書こうとしてた時期があったのですが、やはり1回中断したら無理ですね。
それも何故か食満を出してしまい余計に回らなくなるという……。
そんな無駄に食満先輩出してしまいごめんなさいやっぱり未完は未完で終わります、なちょっと続き書いて断念した短~い文章?を、この下に載せときます。勿体無いから←
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
一先ず、今待機している者がいるかどうかを確かめねば始まらない。
三人は、気配を消し極力月明かりに晒されないよう森を駆けた。
そこは、木々が重なり虚の入り口を上手く隠していた。この周辺にはこのような場所が何ヵ所かある。その内、タカ丸が暗号により指定していた唯一の場所には、二つの人影が忍んでいた。
「久し振りだな」
虚から静かに出て声をかけたのは、竹谷達の先輩であり、七松と同級の食満だった。彼も七松同様フリーの忍だ。
そして、その後ろで静かに佇んでいるもう一人は、竹谷の同級だった久々知である。竹谷は、表情を崩すことなく立ち尽くしている彼に声をかけようと口を開いたが、それよりも先にタカ丸の久々知君という声が届く。それに反応したように表情を弛めた同級の友に、竹谷の胸は少しざわついた。
そんな些細な変化でさえ敏感に察知した彼等の先輩である七松と食満の二人は、まだまだ青いなと内心苦笑する。
「おい、そこでヤキモチ焼いてる奴が暴れる前に詳細を話せ」
七松の声にびくりと体を震わせた竹谷と違い、何の事かと首を傾げながらもタカ丸は今までの経緯を話していく。
「とすると、村の娘」
◎◎◎◎◎◎
続かない。
ってか、今読むとどうしたいのか分からない(苦笑)
特に最後の会話文が意味不明過ぎる……orz
誰がしゃべってるかも分からないとか…
まあ、この話はホント未完のまま終わりですね…(-_-;)
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2014-08-27 19:45
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