【六花奇譚】イクテュエス【第4期】

◆六花奇譚様【illust/41660556】に4期3家系目参加させて頂きます！

[翡翠ノ国　魔術師]
カードポイント：110　ジョブレベル：27

[母：シャルール様【illust/45103860】
　ジョブ：戦士 / 所属国：紅玉ノ国 / カードポイント：50/ ジョブレベル：9]
「母上、父上の帰りをお待ちだったのは解りますがドレスで走っ…やはり転びましたね。相変わらず仲がよろしいようで」
[父：オルニース【illust/45107016】
　ジョブ：魔術師 / 所属国：翡翠ノ国 / カードポイント：50 / ジョブレベル：9]
「父上が当主であるうちに、この大陸から呪いも争いも消えれば良い、そう思って戦っていますよ。もちろん、無茶はしません。可愛い妹が泣きますからね」
[妹：フェニーチェ様：【illust/45756770】]
「可愛いフェニ、頼りにしていますよ。貴女の後方支援のお陰で生き延びているのですから。けれど、転ぶのは私がいる時にしてくださいね。貴女に相応しい誰かが現れるまでは」

◆イクテュエス・アステール
◆性別：男性
◆年齢：25歳
◆職業：戦士
◆一人称：私、二人称：貴女、貴方など
◆概要：
翡翠ノ国の大樹へ続く門を代々守る騎士の一族であるアステール家の次期当主。
父と同じく森の散策がてら見回りをして不審な輩がいないか確認している。
敵は容赦なく排除する方針。
人の生き死にに敏感で、命を粗末にする行為も思想も許せない。根性叩きのめすか敵であれば即刻斬る。

冥府の瞳により死期の近づいた者が解る。
その運命を覆そうと奔走する父と同じように死の運命の回避を試みるが毎回失敗に終わっているため、
一番高確率で死を視る事となる戦が無くなるよう積極的に戦場に飛び出して行っている。
普段は静かな場所で本を読んだり散歩をしたりするのが好きで女子供に優しいフェミニスト。

◆スキル：
・冥府の瞳/死期を察することにの出来る瞳を持ち、左目で見た者の死が迫るとその光景が脳内に映し出される。
　その死に向けて行動を起こす事は可能だが、決して運命は覆らない。
・鳥花族の加護/魔力の籠った歌声で花や鳥を操り、またテレパシーの能力を利用して遠くの者まで傷を癒すことが出来る。
・風神氷炎の舞/風を鎌に纏わせ一振りで鎌鼬のような鋭い風で相手を切り裂く。また、大きく振ることで竜巻のような
巨大な風をも起こす事が出来る。風と共に氷のように凍てつく炎を風に乗せ、攻撃することもでき、
刃が当たった場所からは火傷のような痛みを伴いながら徐々に氷始め、最終的に心臓をも凍らせる。
（妹：フェニーチェ様からの引用です）

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◆素敵なご縁を頂きました！
翡翠ノ国のアイギス・シュメッターリング様【illust/45731314】
政略結婚の仮面夫婦生活から徐々に愛しくなっていく、そんなお嫁さんです。

「国を守る為の策…利害の一致、ですか。面白い事を言うお嬢さんですね。
…良いでしょう、ちょうど縁談が煩わしくなってきた所でした。お互いの体裁もありますから、表面上は"愛する妻"として扱わせて頂きます。よろしくお願いいたしますよ、アイギス嬢」
（こんな歳の離れた、子供のような娘を…真相を知ったらフェニーチェは怒るでしょうか？それでも構わない、全ては戦を終わらせる為。自らその駒になるというのなら、利用させて貰うまで）

「話しがあるというから何かと思えば…。出て行く必要などありません。ここにいなさい。
…いや、取り繕うのはやめにしよう。アイギス、私は貴女を正式に妻として迎えたい。国の為でも、家族の為でも、打算でもなんでもない。私の大切な女性として…。
アイギスの目が見えないのならば、私が目になろう。私が貴女の刃となろう。愛する妻よ、これからも私と共に来てくれませんか？」

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「貴女は最後まで一途で愚かだ。皆と逃げろとあれほど言ったのに…けれど、そこに惹かれたのかもしれませんね。
アイギス…アイギス、聞こえますか？ずっと、私は貴女に酷い仕打ちをしていました。もしかしたら、同じ神の庭には迎えられないかもしれません。
だから―……愛しています、アイギス。私の愛しいたった一人の…」

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◆婚姻に関するご連絡については、最大3日お時間を頂く場合がございます。
政略結婚、殺伐婚、誘拐婚など最終的に愛があればなんでも大歓迎です。
その他、既知関係などについてもお気軽にご連絡ください。
素敵なご縁がありますように…！

◆設定補足【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3807414】
◆キャプション随時更新いたします。
◆不備などございましたらお手数ですがご連絡をお願いいたします。