鷹目の射手 アーティラリー (テトリスモンスター)

テトモンのエルフの最終進化形です。初期の「エルフ」の裸足袖なしワンピースから都合5段階の進化では、常に手足の露出度が下がり胴体の露出度が上がる方向で進化します。これを学問的には「定向進化」と言います。

いつも下書きを始める時には「今度はきっちりと描いて色もしっかり塗って、ちゃんとした作品て感じにするぞ」と意気込むのですが、下書きが終わる頃には力尽きて(むしろ力尽きて下書きを切り上げて)水彩風着色(自称)でお茶を濁してしまいます。

たぶん、魅力的なポーズが思いつかないところに原因があるのだと思ってますが、どうしても、設定資料か昔のプラモデルかという感じの固いポーズになってしまいます。不思議です。

あ。今度、何かのフィギュアの写真でもぐぐって模写してみようかな。
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2014-09-25 01:18

 クーフーリン


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