【ソルサクデルタ】女子キャライメージアクセ【写真】

ソルサクデルタの女子キャラをイメージして作ったアクセサリーの写真。

順番はニミュエ（ヘッドドレス）、
黒とダークレッドがイメージカラーだったので、彼女の魂を大振りの花で、法衣はレース＆リボンでイメージ、それと「ありがとう、そして、ごめんなさい」を蒼いストーンで。
「ありがとう、そして、ごめんなさい」はニミュエシナリオの最後、「ニミュエの魂」にて出てくる台詞。一滴流れる涙と共に告げられた言葉、のイメージ。ちなみに裏にヘアコームも付いてるので、顎紐とセットで確り固定できます。

ディンドラン（チョーカー）、
透かし土台はやせ細っているディンドラン自身、サイドのそろばんビーズ＆ドロップストーンは彼女が自らを傷つけ流れ出す血を、真ん中の大きなドロップストーンはディンドランの血を溜めたソーマの小瓶をイメージしてます。
全体的にゴシック調に作ってます。リボンはベルベットかピコリボンか迷ったけれどピコリボンに。

ターリア（ヘッドドレス）、
青薔薇の中に混じる異色の薔薇は彼女の記憶や過去を、花弁や葉に散るスワロフスキーは弟への後悔と謝罪の念、向かって右側後ろには青ラメレースとリボンを施して「世界を幻で包み込み褒めつを遅らせよう」という彼女の目的をイメージ。

エレイン（ブレス＆リング）、
黒の合皮をガーゼで巻き白い羽のチャームでエレイン自身を。白いガーゼが解れると、黒い合皮が覗いて彼女が過去兄に対して抱いていた昏い感情が覗き見える、と言うのをイメージ。中心の大きなブルーのスワロでサンクチュアリを、ブレスとチェーンで繋がったリングは現在のエレインが抱く兄への思いと後悔を表現。

メイジー（イヤーカフ）
緑の林檎は常闇の林檎。赤い羽根でメイジー自身、ドロップする赤いスワロストーンとリボンが「赤ずきん」としての彼女を。透かし土台に散りばめた色とりどりのスワロやパール、小さなカメオは書き手への複雑な恋心をイメージ。

ツイッターに上げていないものもそのうち追加する予定。