初音待ち

はつ‐ね【初音】鳥や虫の、その年、その季節の最初の鳴き声。特に、鶯(うぐいす)の鳴き声にいう。《季 春》「うぐひすの身を逆(さかさま)に―かな/其角」(大辞泉)
67
44
1879
2008-02-24 22:42

 yusorate


Comments (0)

No comments

Related works