希望を星に繋げ【伊達工】

その星を掲げた元に皆が集う。
彼は
「目標であり」
「憧れであり」
「先駆者であり」
「親友であり」
「戦友であり」

「誰よりも伝統を愛した」

「強かな男でした」

以下、本誌ネタバレです。


伊達っ子、みんなお疲れ!!!!
やっぱり涙なくして読めませんでしたT_T

とにかくこのチームの姿勢が好きです。
三年生sが伝統と誇りを大事にしているところを感じる事ができて、感無量です!

そして新チームっ。涙。
IH予選の最後の二口もぐわっ、っとキましたが、今回の黄金(名前を”黄金”って覚えちゃいそうだ)の悔しがる顔がまたもう涙涙でほんと…未来への躍進を期待せざるを得ないじゃないかっ!!

そして三年生sがいると知ったとたんに後輩モード突入する二口にも涙T_T

ほんと、まじで、どうされるのかと思ったよ…。

いやいや、よく今日を生き抜けたよ、私。←
これからは少し落ち着いた毎日を送れそうです。

やっと、ゆっくりじっくり二茂小説を書けそうでなによりです。←

最後に。
雑な絵を投稿して恐縮です。
本誌の茂庭さん見て「これだ!」という髪形の描き方思い付いたので、備忘録にと描きました。
うーん、茂庭さんの髪はこの描き方で落ち着く…かな?
現在進行形で描いてるイラストがまた大分路線違うので、それを投稿した後は、そろそろ着地地点を決めたいです…。

いつもいつも全然違う感じのを投稿してますが、全部うさモ一人で描いてはいるんです…。涙。

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2014-10-07 01:58

 うさモ


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