【六花奇譚】憙雨【第5期】
✽六花奇譚【illust/41660556】
✽憙雨ノ想天・ヨクセム(Kiu No Souten Yoxem)……本名:愛染殿 憙雨(Aizenaraka Kisame)
※普段は「憙雨ノ想天」と名乗る。
【カードポイント:280 / ジョブレベル:105 / 所属国:天藍ノ国 / 役職:戦士】
性別:♂ 年齢:24歳 身長:178cm 武器:彼岸の羽衣/体術/棒術/妖術
一人称:余 二人称:そなた・父上様・母上様 古めかしい喋り方をするが職務時はそれなりに丁寧。
文官に見せかけた戦士。舞うように戦うのが特徴。
穏やかで緩やか。極めて真面目だが、家族や親族の為ならばどんな策も手段も巡らせる容赦なさと
思慮深さを持ち、何処か達観した性格。自分に厳しく、そこそこ他人に緩く甘い。
加えて親族には親しみを、そして家族やお気に入りには滅法甘い。
見た目に反してよく食べ、よく動く。酒と甘いものが好物。
彼の右手中指の指輪は、母から譲り受けた「穢れた水晶」の一部分であり、
未だ穢れていない唯一の治癒水晶で出来ている。穢れた水晶を浄化する手段を何処か切望している事も。
✽家族
父:愛染殿 詠莉【illust/45924594】諜報員 / 天藍ノ国 / CP:175 / JL:59
母:待雪ノ想天・ヨクセム【illust/45988496】戦士 / 天藍ノ国 / CP:95 / JL:23
妹:愛染殿 瑞花【illust/46539610】諜報員 / 天藍ノ国 / CP:280 / JL:141
「あぁ、瑞花……そうだの。この間はあの甘味であったから、偶には甘味以外も。
いや、やはり甘味かの。あぁ、約束だ。 ふふ …――瑞花様の御命令とあらば。」
✽婚姻関係…マイペースで淡々としながらもそんなところが強く素敵な、凛としたお嫁様です!(10/18)
同国…天藍ノ国のカプラー=菓璃・ハザールさん【illust/46337543】
「あぁ、いや、丁度一段落したところで――モココ?ほう、また物珍しいものを連れておるのだな。
ふむ…そう見えるとは余もまだまだ。 …有難く頂こうかの。 そなた、名は何と?
此処に出入りすると言うことはそなたも余と同じような職に……なに、違うとな?ほう??」
「なに、これが余の仕事だからの。 む…そうだ。
その付喪神とやら、以前から気になっておったのだ。 菓璃殿。詳しく聞いても?」
「そなたは話相手の身分云々を知っても顔色ひとつ変えぬのだなぁ……ふふ、いや?余には嬉しきことよ。
そうやって肝が据わった一面もまた好ましく、そなたの魅力よな。」
「…多分、余はそなた程長くは生きられぬ。そなたの生からすればそれこそ瞬く間かもしれん。
だとしても、生まれ持った力を使う事を善しとするだろう。
自分の為に。そして、菓璃や子供たちの為に。そなたたちが生きる未来が、幸せであれと願って。
……それでは嫌だと思うかもしれぬが、どうか傍に。共に生きてくれ。菓璃。」
「いつまでもそなたを想おう、菓璃。
今暫くは彼岸に来るでないよ。少し"遊び"を用意しておくから、そう……今暫くは。」
✽スキル
【妖怪】あやかし
様々な血が混じり、想天ノ贄一族の先祖と言われる不思議なあやかしの血が目覚めた
彼は常に花や雪の様な光を纏い、三尾の妖狐の姿に変化出来る
【境界を繋ぐ歌】
花の様な光に魔力を纏わせ此岸と彼岸を繋ぎ彼岸から霊魂を召喚する
歌うことにより己の命をほぼ削ること無く発動が可能
【想天ノ舞】
いきものの心の傷や記憶、怪我や病、そして大地の傷を吸い取って癒し、それらを雨や雪に変えて大地に還す祈りの舞
使用すればするほど使用者の身体に穢れが溜り、それに応じて痣が濃くなる上にやがて死に至る
[境界を繋ぐ歌]との併用により、死者の魂を癒し、安寧を祈る事も可能
【文才】彼の書く文は言葉にするのと同じくらいの重みがある
想天ノ贄一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3927251】
✽子世代
操璃ノ想天【illust/47007376】初花ノ想天【illust/47125099】
✽既知関係もピンときましたらお気軽に!
✽憙雨ノ想天・ヨクセム(Kiu No Souten Yoxem)……本名:愛染殿 憙雨(Aizenaraka Kisame)
※普段は「憙雨ノ想天」と名乗る。
【カードポイント:280 / ジョブレベル:105 / 所属国:天藍ノ国 / 役職:戦士】
性別:♂ 年齢:24歳 身長:178cm 武器:彼岸の羽衣/体術/棒術/妖術
一人称:余 二人称:そなた・父上様・母上様 古めかしい喋り方をするが職務時はそれなりに丁寧。
文官に見せかけた戦士。舞うように戦うのが特徴。
穏やかで緩やか。極めて真面目だが、家族や親族の為ならばどんな策も手段も巡らせる容赦なさと
思慮深さを持ち、何処か達観した性格。自分に厳しく、そこそこ他人に緩く甘い。
加えて親族には親しみを、そして家族やお気に入りには滅法甘い。
見た目に反してよく食べ、よく動く。酒と甘いものが好物。
彼の右手中指の指輪は、母から譲り受けた「穢れた水晶」の一部分であり、
未だ穢れていない唯一の治癒水晶で出来ている。穢れた水晶を浄化する手段を何処か切望している事も。
✽家族
父:愛染殿 詠莉【illust/45924594】諜報員 / 天藍ノ国 / CP:175 / JL:59
母:待雪ノ想天・ヨクセム【illust/45988496】戦士 / 天藍ノ国 / CP:95 / JL:23
妹:愛染殿 瑞花【illust/46539610】諜報員 / 天藍ノ国 / CP:280 / JL:141
「あぁ、瑞花……そうだの。この間はあの甘味であったから、偶には甘味以外も。
いや、やはり甘味かの。あぁ、約束だ。 ふふ …――瑞花様の御命令とあらば。」
✽婚姻関係…マイペースで淡々としながらもそんなところが強く素敵な、凛としたお嫁様です!(10/18)
同国…天藍ノ国のカプラー=菓璃・ハザールさん【illust/46337543】
「あぁ、いや、丁度一段落したところで――モココ?ほう、また物珍しいものを連れておるのだな。
ふむ…そう見えるとは余もまだまだ。 …有難く頂こうかの。 そなた、名は何と?
此処に出入りすると言うことはそなたも余と同じような職に……なに、違うとな?ほう??」
「なに、これが余の仕事だからの。 む…そうだ。
その付喪神とやら、以前から気になっておったのだ。 菓璃殿。詳しく聞いても?」
「そなたは話相手の身分云々を知っても顔色ひとつ変えぬのだなぁ……ふふ、いや?余には嬉しきことよ。
そうやって肝が据わった一面もまた好ましく、そなたの魅力よな。」
「…多分、余はそなた程長くは生きられぬ。そなたの生からすればそれこそ瞬く間かもしれん。
だとしても、生まれ持った力を使う事を善しとするだろう。
自分の為に。そして、菓璃や子供たちの為に。そなたたちが生きる未来が、幸せであれと願って。
……それでは嫌だと思うかもしれぬが、どうか傍に。共に生きてくれ。菓璃。」
「いつまでもそなたを想おう、菓璃。
今暫くは彼岸に来るでないよ。少し"遊び"を用意しておくから、そう……今暫くは。」
✽スキル
【妖怪】あやかし
様々な血が混じり、想天ノ贄一族の先祖と言われる不思議なあやかしの血が目覚めた
彼は常に花や雪の様な光を纏い、三尾の妖狐の姿に変化出来る
【境界を繋ぐ歌】
花の様な光に魔力を纏わせ此岸と彼岸を繋ぎ彼岸から霊魂を召喚する
歌うことにより己の命をほぼ削ること無く発動が可能
【想天ノ舞】
いきものの心の傷や記憶、怪我や病、そして大地の傷を吸い取って癒し、それらを雨や雪に変えて大地に還す祈りの舞
使用すればするほど使用者の身体に穢れが溜り、それに応じて痣が濃くなる上にやがて死に至る
[境界を繋ぐ歌]との併用により、死者の魂を癒し、安寧を祈る事も可能
【文才】彼の書く文は言葉にするのと同じくらいの重みがある
想天ノ贄一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3927251】
✽子世代
操璃ノ想天【illust/47007376】初花ノ想天【illust/47125099】
✽既知関係もピンときましたらお気軽に!
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2014-10-10 01:02
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