双頭竜アンフィスバエナ

メデューサの生首から零れ落ちた血液から生まれ、身体の頭と尻尾に顔を持つ
寒さに強く、口からは猛毒を噴き出す
紋章では2本の前足と後ろ足、背中には蝙蝠のような翼が生えているように表現される
中世以降になると、鶏のような鱗に覆われた脚や羽根がついた格好で描かれることが増えた
(wikipediaより抜粋)

黄金の多頭竜はロマンの塊。
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2014-10-16 07:12

 ひしゃまる


Comments (1)

間木楽久 2014-10-16 07:33

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