つけ麺を好きになったクロヒョウ
ある寒い日の夜、店じまい前のとあるつけ麺TETSUに猫のような小さい何かが迷い込んだ
お腹を空かせたそいつはそのおいしそうな匂いにつられてきた
店の店主は小さいが一杯のつけ麺を出してやった・・・そいつは食べ方を知らなかった
だけどすぐに食べ方を絵ですぐに理解した・・・
器用に爪楊枝をお箸のように使って・・・おいしくつけ麺をいただいた
猫舌だったのかちまちまと
そしてスープだけになった器に店主が魔法をかけたのさ
再び温かくなる魔法を
そいつは初めて驚いた。そして温かくなったスープをおいしくいただいた
おいしいつけ麺のお礼をしたくて
今はこうしておいしいスープを味わってもらいたく焼き石を入れる手伝いをしている
お腹を空かせたそいつはそのおいしそうな匂いにつられてきた
店の店主は小さいが一杯のつけ麺を出してやった・・・そいつは食べ方を知らなかった
だけどすぐに食べ方を絵ですぐに理解した・・・
器用に爪楊枝をお箸のように使って・・・おいしくつけ麺をいただいた
猫舌だったのかちまちまと
そしてスープだけになった器に店主が魔法をかけたのさ
再び温かくなる魔法を
そいつは初めて驚いた。そして温かくなったスープをおいしくいただいた
おいしいつけ麺のお礼をしたくて
今はこうしておいしいスープを味わってもらいたく焼き石を入れる手伝いをしている
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2014-10-16 23:58
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