うちのこで自分用に雑にギュギュっとしてみた。

２枚目からはモブなしだったら・・？とザックリ削ったＶｅｒ。
３枚目はサヤさん中心に考えると敵だらけ

自分が混乱していてもうなにがなんだかｗ

エディとトモローラ、ズズ（技術者）とカタバはアンヤが来る前からハザマにいた。エディがリーダーだったが、アンヤを保護したときに宿リ主がいなかったテス（オオガラスのものだったものが放置されていた）を自分のものにして下克上した。
ハザマはオオガラスの資金で運営している。
サンクタスは強力な媚薬効果のある草獣のため幽閉されていた
ユーラ、ビスク、ツカサは草獣と関係をもったものとしてハザマに引き入れられていたが
彼らの草獣たちは拘束され、イリエは没落貴族として、ビスクは人形として、ユーラは男娼として
保護対象としてオオガラスのもちものと化していたのをアンヤが実戦に参加させるようになった。
オオガラスは観賞魚として３匹ほどの美しい人魚を飼い、草獣をめでるのが好きだ。
ハザマは過去の戦禍を庭で封じ込め、押し込めて外に漏れるのを防いでいる機関。

ペリカンは愛する人魚を大停電のとき発電機械として改造したことから精神を害し、フクロウとハゲタカに仕事を任せるようになった。フクロウは山に隠居しておりポラリスやサンバードに支持をおくっている。ウツロは毒に侵された未開の海域を発掘しエネルギーや資源、技術を開拓する組織。

トモヒは感情のない人形として作られた人造人間だったが、イルカヒメを器として行った儀式で「壁」にささげられてもなお一人だけ生き残り、前任の竜族の地位を奪いナギ、カンナ、ハルタリカ、アラシなど、強力な魔法使いを従えている。ヒツギはひとびとが封じ込められるべき柵（フェンス）をこえ壁（ウォール）に達することを防ぐ機関。

聖人とは指定された位置ポイントで自分の死や痛み苦しみをもってその世界の均衡をもたらすように仕組まれたもの。サヤハは生贄として死ぬはずであったが、クリスタルセルとして精製されたため、それ自体がその世界を傾ける力になった。ハザマ、ウツロ、ヒツギは世界の均衡を監視するもの。クリスタルセルは排除するか利用するか封じなければならなかった。

聖人トコヤミは三つの子宮を遺月（ユイヅキ）なる樹にささげるもの
聖人ルナは閉ざされた子宮で煉花（レンカ）なる樹に身をささげるもの。もしそれが開けばたちまちに毒花にくいころされてしまうだろう。
聖人アマトは海の爪に首を落とされ続けるもの。
聖人カシィドロはその身を死から遠ざけられ死を許されないもの。
生贄サヤハは足を切り落とされ泉に沈められるものだった。

追記：アパトってアパタイト＝燐灰石ﾘﾝｶｲｾｷ　だからアパトなんだけど　アマトとアパトってしたときに　ん？　ってなってるから　アマトとカイでいいんじゃないかなあ・・とか。シンプルに。　あとアマトはセラフィナといいます。別名みたいなもの。