【第三次四神軍戦記】水把朱蓮【麒麟】

「ちょうどよい茶葉が手に入ったのですよ、ただいま用意させていただきますね」

✽水把　朱蓮（スイバ　シュレン）
♂・実年齢四桁越え・189cm
一人称：私　二人称：あなた・～（階級）

異端の龍神の血を引く龍。
種族には存在しない朱の色が色濃く出たため、能力は高いが追放された。
流れ着いた麒麟軍で己のついていけると思える主を発見、彼を慕って常に付き従っている。
水と熱を自在に操り水蒸気を生み出し、それでスピードを上げるようにブーストとして使う近接を得意とする。
水を急激に熱することで爆発を起こすこともできる。
武器は節棍だが先に刃をくくりつけて薙刀にすることもできる。
武器は自分の好みで使っているが近接武器なら一通り出来るとのこと。

普段常に上司の後ろに笑顔をたたえつつ立っている。
彼の身の回りの世話から通常の補佐までやっているようで周りには不思議な目で見られるようだが、本人はいたって楽しんでいるようだ。
上司の世話と相手を生きがいのようにしている節がある。
前回キャラシ【illust/38842895】

片腕の主人が不自由しないように朱蓮の能力組んで主が自在に動かせる特殊な義手を作成してみたりしたりしていた模様。

◇唯一無二の主と慕ってやまない上司アルディバイン中佐【illust/46806503】
「主殿、腕の調子はいかがでしょうか？違和感などありませんか？」

第三次お待ちしておりました。開催おめでとうございます！
第三次四神軍戦記【illust/45337510】
キャプション随時編集中です。