【六花奇譚】エリオット・M=バーリフェルト【死霊兵】
こちら【illust/41660556】の素敵企画様に1期よりの死霊兵として再度参加させて頂きます。
********************
「どうか俺の愛する人たちの未来が、閉ざされることのないように…さあ、行こう」
◆死霊兵 エリオット・ミーク=バーリフェルト(Elliot meek-Bergfelt)
カードポイント:500 ジョブレベル:500
生存時:第1期【illust/43820862】
(所属:紅玉ノ国/ジョブ:魔術師/カードポイント:5/ジョブレベル:1)
紅玉ノ国所属 魔術師
性別:男性
年齢:外見年齢二十台後半
身長:177cm
武器:炎魔術
一人称:俺 二人称:君、あなた
【スキル】
物質創造:想像力の豊かさを活かして、自分が思い描いたものを形にし、使役することができる。魂は宿らない。
炎属付与:対象に炎を纏わせる。以前より火力が上がった気がする。
勤勉:大切な人を守れるように、日々研鑽を怠らない。いずれは成果につながるのだから。
退魔の炎犬:
死霊兵として現世に舞い戻った時、いつの間にか傍らに炎を纏った白犬の姿があった。
その炎は退魔の力を宿しており、今までの自己の使い魔とは違って、何故だかはっきりとした自我があるようで。エリオットを守るように、ずっと傍を離れようとしない。
最愛の妻と同じ色の瞳を持つその白犬に、彼はどこか懐かしさをおぼえ、レオンという名前をつけ共に戦場に立つことに。
********************
妻:レイ・ミーク
生存時【illust/43817886】/死霊兵【illust/47095588】
「あの時後悔したのは俺も同じなんだ。レイを守れて確かに俺は幸せだった。
けど、その後残される君のことを、その悲しみを、予想することも出来なくて…馬鹿だよね。
泣かないで、なんて俺が言えるはずないけど。笑って?今度はもう離れたりしないから」
「この子はレオン。最初はびっくりしたけど、なんだかレイに似ててつい。
それに…どこかすごく懐かしい気がしたんだ」
長男:リヒト・M=バーリフェルト【illust/44423862】
「リヒトは優しくて、でも強い芯を持った子だったね。俺の語った話を大切にしてくれてありがとう。
…ここだけの話、嬉しいときに尻尾を振ってる姿がレイと同じで、見ていてすごく微笑ましかったんだ」
長女:リナリア・M=バーリフェルト【illust/44423958】
「最後に会ったのは、あの子が本当に小さな時だったね。
多分俺のことを憶えてはいないだろうけど…大切な人と、幸せになれたんだね。なら、良かった」
置いてきた後悔と、小さな懺悔。
きっとこれは、繰り返したそれをやり直す、誰かがくれた最後のチャンス。
誰よりも愛しい存在と、そして巡りあった小さな可能性と共に、彼は戦場を駆ける。
―――――今度こそ、悔いのないように。
「そして全てが終わったら、一緒に還ろう。もう絶対、君を一人にしないから」
********************
第1期より、ここまで走り抜けられてとても幸せでした!はもめ様、レイさん、本当にありがとうございます!
そして御縁をくださった方々、関わってくださった全ての方へ、ありがとうございました…!
不備等ございましたら、御手数ですがメッセかTwitterにてお声かけくださると嬉しいです。
********************
「どうか俺の愛する人たちの未来が、閉ざされることのないように…さあ、行こう」
◆死霊兵 エリオット・ミーク=バーリフェルト(Elliot meek-Bergfelt)
カードポイント:500 ジョブレベル:500
生存時:第1期【illust/43820862】
(所属:紅玉ノ国/ジョブ:魔術師/カードポイント:5/ジョブレベル:1)
紅玉ノ国所属 魔術師
性別:男性
年齢:外見年齢二十台後半
身長:177cm
武器:炎魔術
一人称:俺 二人称:君、あなた
【スキル】
物質創造:想像力の豊かさを活かして、自分が思い描いたものを形にし、使役することができる。魂は宿らない。
炎属付与:対象に炎を纏わせる。以前より火力が上がった気がする。
勤勉:大切な人を守れるように、日々研鑽を怠らない。いずれは成果につながるのだから。
退魔の炎犬:
死霊兵として現世に舞い戻った時、いつの間にか傍らに炎を纏った白犬の姿があった。
その炎は退魔の力を宿しており、今までの自己の使い魔とは違って、何故だかはっきりとした自我があるようで。エリオットを守るように、ずっと傍を離れようとしない。
最愛の妻と同じ色の瞳を持つその白犬に、彼はどこか懐かしさをおぼえ、レオンという名前をつけ共に戦場に立つことに。
********************
妻:レイ・ミーク
生存時【illust/43817886】/死霊兵【illust/47095588】
「あの時後悔したのは俺も同じなんだ。レイを守れて確かに俺は幸せだった。
けど、その後残される君のことを、その悲しみを、予想することも出来なくて…馬鹿だよね。
泣かないで、なんて俺が言えるはずないけど。笑って?今度はもう離れたりしないから」
「この子はレオン。最初はびっくりしたけど、なんだかレイに似ててつい。
それに…どこかすごく懐かしい気がしたんだ」
長男:リヒト・M=バーリフェルト【illust/44423862】
「リヒトは優しくて、でも強い芯を持った子だったね。俺の語った話を大切にしてくれてありがとう。
…ここだけの話、嬉しいときに尻尾を振ってる姿がレイと同じで、見ていてすごく微笑ましかったんだ」
長女:リナリア・M=バーリフェルト【illust/44423958】
「最後に会ったのは、あの子が本当に小さな時だったね。
多分俺のことを憶えてはいないだろうけど…大切な人と、幸せになれたんだね。なら、良かった」
置いてきた後悔と、小さな懺悔。
きっとこれは、繰り返したそれをやり直す、誰かがくれた最後のチャンス。
誰よりも愛しい存在と、そして巡りあった小さな可能性と共に、彼は戦場を駆ける。
―――――今度こそ、悔いのないように。
「そして全てが終わったら、一緒に還ろう。もう絶対、君を一人にしないから」
********************
第1期より、ここまで走り抜けられてとても幸せでした!はもめ様、レイさん、本当にありがとうございます!
そして御縁をくださった方々、関わってくださった全ての方へ、ありがとうございました…!
不備等ございましたら、御手数ですがメッセかTwitterにてお声かけくださると嬉しいです。
12
24
634
2014-11-15 11:20
Comments (0)
No comments