【怪物企画】ミモザ・クロトン

「大丈夫ですよ、わたしはへっちゃらです！」

プリンプ商店街の花屋で働く、１４歳の少女。リッカとは小さなころからの付き合い。
植物とどんぐりガエルが大好きで、ちょくちょくナーエの森へ遊びに行っている。ちびっこガエルとは親友の関係にある。リッカの家より奥まで進んだ事はないのだが、街に近い場所はかなり慣れている。
穏やかで心優しく、丁寧な口調で話す。
花言葉を多く知っており、見つけた花の名前や花言葉をすらすらと暗唱できるのがちょっとした自慢だったり。
一人称は「わたし」、二人称は「あなた」、三人称は「●●さん」。
連れているぷよの名は〝プリクル〟。ミモザ自身は「プリクルさん」と呼んでいる。樹の力を持つ緑ぷよ。頭にはトゲのような突起があり、「珍しいぷよを見つけた、と思ったら懐かれちゃったんですよ」とミモザは話している。
プリクルとは、英語でトゲの意味。（だったはず）

◆ちなみに、これが投稿１００作目だったはず。皆さんのおかげでしらみずはここまで絵を描いてこれました！　ありがとうございます。