【魔女と聖女】ミルフィエーレ【魔物】
企画元【魔女と聖女に終焉曲を:illust/45481041】❤GL推奨企画です
「貴女ってひとは……もう……。本当に、放っておいたら何をするか分かりませんね!?」
「おいで。レディが眠るまでそばにいて差し上げますから」
◆ミルフィエーレ
一人称:私
二人称:~様、貴女、レディ(お世話時・愛でるときに多用)
オカン気質のツッコミ系。
幼少の頃より森の見回りとして枯れかけの花には水を、手負いの獣には治療をと
両親に任じられていた為か基本的になにかと世話を焼くことが好き。
困ったなあ、という顔をすることが癖になっているが内心楽しんでいる。
どうしようも無い音痴。絵が下手すぎて画伯。自分では上手いと思っている。
【傾向】
性格生活に問題があればあるほど目に留まってしまう愛しい可愛い困ったレディ。
愛で倒しお世話をすることで浮かべる表情が見たい、貴女に必要として欲しい。
困ったことがあっても無くてもお手伝いします。
敵対するものがあれば爪が折れ羽がもがれ地に落ちようとも
一度主とした方には傅いて従う便利な手駒になります。
お姫様抱っこで寝所まで連れて行く甲斐性はあるもののお腹を冷やさないようにと
そっとお手製の腹巻き(熊に似ている気がする謎の生物の刺繍入り)を渡してくる。
さ、お布団は肩までかけてくださいね、風邪は万病の元です!おみかんも食べますか!
(一緒にいられるなら、この葉なんてこの手ですべて散らしてしまっても構わないんですよ)
°˖✧◆素敵なご縁をいただきました!◆✧˖°---------
★ニコルさん【illust/47354408】
*愛しき祝福、主従関係兼恋愛関係*
「ちょ、ちょっと!お肉がーー!まったくもう、火を使うお料理は任せてください。火傷はしていませんか?
火傷に効く薬草を探してきますので、きちんと冷やして下さいね。……何も痛くない、怖くない。大丈夫ですよ」
「この爪、この羽、この身体、この心をもって、レディ、貴女に傅きましょう」
「(この人の涙を拭うことを私がしてもいいのでしょうか。
ねえ、ニコル。出来ることならば宿命すら退けて、貴女とこうしていたいんです)」
★ホーリーナイトさん【illust/47323546】
*よき隣人、弟子として教えを請いつつ、その行き先を見守りたいお師匠さま(タグ外)
「黒百合の女王、恐れながら私に貴女の魔法を教えていただきたいのです。
誰かのお役に立てるような知識を、……お家のお掃除ですか?え、ええお任せ下さい!得意です!」
「レディはレディです。師とは言え淑女としてですね、肩も胸も冷やさないようにしてくださいませ。
さてここに私が作った上着がですね?ちょっと、何笑ってるんですか」
「ホーリー様、貴方は本当に、誰よりも人の子に近いのですね」
★フィロメリナさん【illust/47364751】
*放っておけない可愛い友人(タグ外)
「こら、フィロメリナ様、いくら汚れなくても裸足で駆け回るのは危ないですよ。
お召し物の裾も捲れていますし、それと御髪も整えますからじっとしていて下さいね。
折角シャウラ様がお迎えに来られ……待って下さいあの巨大かぼちゃどうされたんですか?!
……仕方ありませんね、レディ。今日はかぼちゃのシチューにしますから、一緒に持って行きましょう?」
「絵本の中の姫、舞台の上で踊る白薔薇の君、陽に愛された小さな魔女、寄り添う宵の星。本当に、物語のよう」
★ラブラさん【illust/47626026】
*振り回されてもにやにやされてもなんだか憎めない悪友もとい協力関係
「ラヴィ、またそれはどこから取ってきたんです。もういらない?物は大事に……うん?ニコル様の元へ?
こーら!待ちなさい!微妙に高く飛ばないの!」
「貴女の歌声は天使もかくや、雪の結晶が地に触れては砕け散る音、夜にささめく星の声。
ニコル様には秘密で、教えていただけますか?私が出来ることなら何でもしますから、ね?だめ?」
「……ラブラ。貴女の正直で自由なところは好きです。
ですが、彼女は―― 彼女だけはあげません。取られるぐらいなら私は何でもする。貴女を、どうにかすることすらも」
(あの琥珀が誰かの手に落ちるなんて、……。何を考えているのだか。きっと、ラヴィの熱にあてられただけ、そうでしょう?)
★マノンさん【illust/47626149】
*天真爛漫、もっふもふのキュートな友人
「貴女ってひとは……もう……。本当に、放っておいたら何をするか分かりませんね!?」
「おいで。レディが眠るまでそばにいて差し上げますから」
◆ミルフィエーレ
一人称:私
二人称:~様、貴女、レディ(お世話時・愛でるときに多用)
オカン気質のツッコミ系。
幼少の頃より森の見回りとして枯れかけの花には水を、手負いの獣には治療をと
両親に任じられていた為か基本的になにかと世話を焼くことが好き。
困ったなあ、という顔をすることが癖になっているが内心楽しんでいる。
どうしようも無い音痴。絵が下手すぎて画伯。自分では上手いと思っている。
【傾向】
性格生活に問題があればあるほど目に留まってしまう愛しい可愛い困ったレディ。
愛で倒しお世話をすることで浮かべる表情が見たい、貴女に必要として欲しい。
困ったことがあっても無くてもお手伝いします。
敵対するものがあれば爪が折れ羽がもがれ地に落ちようとも
一度主とした方には傅いて従う便利な手駒になります。
お姫様抱っこで寝所まで連れて行く甲斐性はあるもののお腹を冷やさないようにと
そっとお手製の腹巻き(熊に似ている気がする謎の生物の刺繍入り)を渡してくる。
さ、お布団は肩までかけてくださいね、風邪は万病の元です!おみかんも食べますか!
(一緒にいられるなら、この葉なんてこの手ですべて散らしてしまっても構わないんですよ)
°˖✧◆素敵なご縁をいただきました!◆✧˖°---------
★ニコルさん【illust/47354408】
*愛しき祝福、主従関係兼恋愛関係*
「ちょ、ちょっと!お肉がーー!まったくもう、火を使うお料理は任せてください。火傷はしていませんか?
火傷に効く薬草を探してきますので、きちんと冷やして下さいね。……何も痛くない、怖くない。大丈夫ですよ」
「この爪、この羽、この身体、この心をもって、レディ、貴女に傅きましょう」
「(この人の涙を拭うことを私がしてもいいのでしょうか。
ねえ、ニコル。出来ることならば宿命すら退けて、貴女とこうしていたいんです)」
★ホーリーナイトさん【illust/47323546】
*よき隣人、弟子として教えを請いつつ、その行き先を見守りたいお師匠さま(タグ外)
「黒百合の女王、恐れながら私に貴女の魔法を教えていただきたいのです。
誰かのお役に立てるような知識を、……お家のお掃除ですか?え、ええお任せ下さい!得意です!」
「レディはレディです。師とは言え淑女としてですね、肩も胸も冷やさないようにしてくださいませ。
さてここに私が作った上着がですね?ちょっと、何笑ってるんですか」
「ホーリー様、貴方は本当に、誰よりも人の子に近いのですね」
★フィロメリナさん【illust/47364751】
*放っておけない可愛い友人(タグ外)
「こら、フィロメリナ様、いくら汚れなくても裸足で駆け回るのは危ないですよ。
お召し物の裾も捲れていますし、それと御髪も整えますからじっとしていて下さいね。
折角シャウラ様がお迎えに来られ……待って下さいあの巨大かぼちゃどうされたんですか?!
……仕方ありませんね、レディ。今日はかぼちゃのシチューにしますから、一緒に持って行きましょう?」
「絵本の中の姫、舞台の上で踊る白薔薇の君、陽に愛された小さな魔女、寄り添う宵の星。本当に、物語のよう」
★ラブラさん【illust/47626026】
*振り回されてもにやにやされてもなんだか憎めない悪友もとい協力関係
「ラヴィ、またそれはどこから取ってきたんです。もういらない?物は大事に……うん?ニコル様の元へ?
こーら!待ちなさい!微妙に高く飛ばないの!」
「貴女の歌声は天使もかくや、雪の結晶が地に触れては砕け散る音、夜にささめく星の声。
ニコル様には秘密で、教えていただけますか?私が出来ることなら何でもしますから、ね?だめ?」
「……ラブラ。貴女の正直で自由なところは好きです。
ですが、彼女は―― 彼女だけはあげません。取られるぐらいなら私は何でもする。貴女を、どうにかすることすらも」
(あの琥珀が誰かの手に落ちるなんて、……。何を考えているのだか。きっと、ラヴィの熱にあてられただけ、そうでしょう?)
★マノンさん【illust/47626149】
*天真爛漫、もっふもふのキュートな友人
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2014-11-30 22:23
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