【浪漫花恋】甘桐 涼子【住民票】
大正浪漫花恋物語【illust/46391983】
素敵企画に参加させて頂きます。
「ようこそお越しくださいました、叔母に代わって大家をつとめております。
どうか此処ではお気を楽に。第二のご実家と思って過ごしてくださいね」
「やっぱりちょっと老けてみえますよね、この眼鏡…」
「お慕いする方に、…貴方に。恥じないような女性になりたいのです」
❁甘桐 涼子(アマギリ リョウコ)
花:牡丹(ぼたん) 花言葉:壮麗・はじらい・誠実
位置:後ろ帯。少し位置が右寄りです。
しっかり者の反面あがり症。世話焼きで少々口煩い下宿屋の娘。
炊事・洗濯・掃除はお手の物。日々の仕事は楽しんでこなしているが、荒れてしまう手が悩み。
学校へは通っていない。学の高いお話はできませんが道行く人とよく話をするので話題には欠きません。
甘桐荘の入居者には完全に「身内」として接します。
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❁下宿屋の入居者様を募集しています。
・お家賃は異なりますが6畳間と8畳間をお選びいただけます。
・身の回りのお世話は涼子がこなします。
・「行ってきます」「ただいま」の挨拶だけ、きっちりとお願いします。
貴方様の設定のお手伝いが出来るようでしたら是非!
ご連絡はピクシブメッセ、もしくはtwitter【https://twitter.com/yaichi7813】からお願いします。
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12/15(素敵なご縁を頂きました!)
❁真柴 辰之進さん【illust/47345735】
「真っ直ぐな目で堂々と『ここはどこだ』なんて仰るんですもの。一緒に歩く口実が出来て嬉しいなんて、ふふ、失礼でしょうか」
「眼鏡を、とりたいのですけど…!でも真柴さんのお顔が見えなくなってしまいますし…あああ一番綺麗で在りたい人の前でどうして上手く行かないのでしょう!」
「いつかしっかりと目を見てお伝えしたい。背筋を伸ばして、凛と。…貴方のように。」
「お慕いしています、辰之進さん」
(関係者様、並びに入居者様)
親ぐるみのお付き合い、気心知れた8畳間の御嬢さん
❁一条 千冬さん【illust/47346090】
「千冬さんの笑顔が日々の癒しです。美味しそうに食べてくださるから、ついつい作りすぎちゃうんですよね」
「お姉さんのような、時には妹のような。千冬さんはちょっと不思議な人。貴女の世話を焼くのが私の楽しみなんですよ?」
お部屋を素敵なアトリエにして下さっています!8畳間の絵描き少女さん
❁成城 薫子さん【illust/47345609】
「日常気付かないような些細な所から綺麗なものを沢山拾い上げてくださいます。薫子さんは素晴らしい目をお持ちの方ですよ!」
「薫子さんのお部屋にお邪魔するときはいつも別世界に来てしまったような気になります。絵具の色が溢れる中、すっと目がキャンバスに引かれ、捕らえられるのです。でも片づけはしないとダメですよ!」
よくお邪魔する行きつけの呉服屋さん。身長は逆転しておれど、年上の女性として尊敬しています
❁京華 琴子さん【illust/47471877】
「こんにちは、また来てしまいました。色どり賑やかで見ているだけでも幸せになれるものですから」
「京華堂の品物は全て魅力的に映ってしまって…、琴子さんがおすすめして下さるのでいつも助かっています。ささやかですが、今度お礼の品として料理などお持ちしますね」
お裁縫の師にして憧れの大和撫子、荘までお着物を届けて下さいます
❁糸屋 唐松さん【illust/47365866】
「唐松さんの手元で、手品のようにものが出来上がる様はいつ見ても圧巻です。学ばせて頂くことはまだまだ沢山ありそうですね」
「指先まで嫋やかで女性らしくて、憧れてしまいます。道のりは遠くとも私もいつか唐松さんのように…」
交流の長いご近所さん、兄と呼んでお慕いしています
❁茶月 残影さん【illust/47596601】
「残影兄さん!聞いてください!わ、わたし好きな方が、好きな方が出来てしまったんです、どうしましょう!」
「物腰柔らかで、武にも学にも優れておいでで、笑みの乗るかんばせは整っている…。誰もが羨むようなお人なのに、時折寂しそうな影がちらつくから…心配なんです」
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※ひぃぃい誤字!!!
4P目の最終行 ×増した ○ました 失礼しましたーッ!
■キャプション随時編集
素敵企画に参加させて頂きます。
「ようこそお越しくださいました、叔母に代わって大家をつとめております。
どうか此処ではお気を楽に。第二のご実家と思って過ごしてくださいね」
「やっぱりちょっと老けてみえますよね、この眼鏡…」
「お慕いする方に、…貴方に。恥じないような女性になりたいのです」
❁甘桐 涼子(アマギリ リョウコ)
花:牡丹(ぼたん) 花言葉:壮麗・はじらい・誠実
位置:後ろ帯。少し位置が右寄りです。
しっかり者の反面あがり症。世話焼きで少々口煩い下宿屋の娘。
炊事・洗濯・掃除はお手の物。日々の仕事は楽しんでこなしているが、荒れてしまう手が悩み。
学校へは通っていない。学の高いお話はできませんが道行く人とよく話をするので話題には欠きません。
甘桐荘の入居者には完全に「身内」として接します。
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❁下宿屋の入居者様を募集しています。
・お家賃は異なりますが6畳間と8畳間をお選びいただけます。
・身の回りのお世話は涼子がこなします。
・「行ってきます」「ただいま」の挨拶だけ、きっちりとお願いします。
貴方様の設定のお手伝いが出来るようでしたら是非!
ご連絡はピクシブメッセ、もしくはtwitter【https://twitter.com/yaichi7813】からお願いします。
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12/15(素敵なご縁を頂きました!)
❁真柴 辰之進さん【illust/47345735】
「真っ直ぐな目で堂々と『ここはどこだ』なんて仰るんですもの。一緒に歩く口実が出来て嬉しいなんて、ふふ、失礼でしょうか」
「眼鏡を、とりたいのですけど…!でも真柴さんのお顔が見えなくなってしまいますし…あああ一番綺麗で在りたい人の前でどうして上手く行かないのでしょう!」
「いつかしっかりと目を見てお伝えしたい。背筋を伸ばして、凛と。…貴方のように。」
「お慕いしています、辰之進さん」
(関係者様、並びに入居者様)
親ぐるみのお付き合い、気心知れた8畳間の御嬢さん
❁一条 千冬さん【illust/47346090】
「千冬さんの笑顔が日々の癒しです。美味しそうに食べてくださるから、ついつい作りすぎちゃうんですよね」
「お姉さんのような、時には妹のような。千冬さんはちょっと不思議な人。貴女の世話を焼くのが私の楽しみなんですよ?」
お部屋を素敵なアトリエにして下さっています!8畳間の絵描き少女さん
❁成城 薫子さん【illust/47345609】
「日常気付かないような些細な所から綺麗なものを沢山拾い上げてくださいます。薫子さんは素晴らしい目をお持ちの方ですよ!」
「薫子さんのお部屋にお邪魔するときはいつも別世界に来てしまったような気になります。絵具の色が溢れる中、すっと目がキャンバスに引かれ、捕らえられるのです。でも片づけはしないとダメですよ!」
よくお邪魔する行きつけの呉服屋さん。身長は逆転しておれど、年上の女性として尊敬しています
❁京華 琴子さん【illust/47471877】
「こんにちは、また来てしまいました。色どり賑やかで見ているだけでも幸せになれるものですから」
「京華堂の品物は全て魅力的に映ってしまって…、琴子さんがおすすめして下さるのでいつも助かっています。ささやかですが、今度お礼の品として料理などお持ちしますね」
お裁縫の師にして憧れの大和撫子、荘までお着物を届けて下さいます
❁糸屋 唐松さん【illust/47365866】
「唐松さんの手元で、手品のようにものが出来上がる様はいつ見ても圧巻です。学ばせて頂くことはまだまだ沢山ありそうですね」
「指先まで嫋やかで女性らしくて、憧れてしまいます。道のりは遠くとも私もいつか唐松さんのように…」
交流の長いご近所さん、兄と呼んでお慕いしています
❁茶月 残影さん【illust/47596601】
「残影兄さん!聞いてください!わ、わたし好きな方が、好きな方が出来てしまったんです、どうしましょう!」
「物腰柔らかで、武にも学にも優れておいでで、笑みの乗るかんばせは整っている…。誰もが羨むようなお人なのに、時折寂しそうな影がちらつくから…心配なんです」
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※ひぃぃい誤字!!!
4P目の最終行 ×増した ○ました 失礼しましたーッ!
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2014-12-01 00:59
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