【ぴく花守歌】一緒に【後日譚】

烏は見えない力によって街の外へ飛ばされた。
この力が人にとっては良いことなのだろうと本能的には理解した烏だったが、
これまでのように人と遊ぶことができなくなるのだと嘆き悲しんだ。

せめて人の近くにと、烏は雪見街に住み着いた。

●ぴく花守歌お疲れ様でした！楽しかった！
烏にとっては良いENDなのではないかと思います。
今後は雪見街か結界の近くにいると思います。
取り敢えず烏の花守歌はこれにて終了です。忍も描かなきゃ

●お借りしました
竜胆尊さん【illust/39169213】
最後にお話しできてよかったです。怪我の治療ありがとうございました。

烏【illust/44630634】

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