君がもう見えなくたって愛し続けてやるんだ

15年前のある日、恋人、柳睛が目の前で幼児をかばい事故死。その光景があまりにもショックで記憶を失ってしまった骸爐。彼へを思いを胸に今日もポエムを書き続ける

「いつかきっと、この思い届くよね・・・」
「今日も空がきれいだ、まるで君を思う僕の心のように透き通っている。」

神曲、15年ネチネチです。骸爐(ガイロ)は既出、柳睛(リュウセイ)はお初です。同期です。
柳睛君もキャラ書かなきゃ。毛色からあだ名は「チョコミント(通称ミント)」ムキムキです。
本家さんの彼女亡くなった原因は不明ですが、こっちでは、幼児をかばって事故死したことにします。
 柳睛が亡くなったのは高校生の頃、時間は止まったままなので、制服です。
骸爐は高校を卒業して就職しました(4年目にやめる)ポエムは中学のころから書いてた設定。
 本家のロロはどの範囲で記憶をなくしたのか詳しくはわかりませんが、こっちは、柳睛の容姿、名前、彼と過ごした記憶や思い出を失ったことにします。
 同じく思い出したきっかけですが、こちらでは、自宅を整理したときに柳睛とのプリクラを発見。これがきっかけですべてを思い出したことにします。

本家もそうですが、生まれ変わった恋人とどこかですれ違ってたり、近所の子供がその生まれ変わりだったら素敵ですよね。前世の記憶が残ったまま生まれ変わることってあるんですかね?
長々すいません。 小説の方にまとめた方がいいか・・・・・

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2014-12-01 23:57

 TEKA


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