Page 1/4

水晶の少女

その死体はまだ息があった。その骨は青く光る結晶であった。その血はたちまちに結晶に変わり、とびちった。

首を落としてもそれは生きていた。

娘のためならなんどだって死んでやる とサヤハがもうしております
抵抗しなよ? とユキハがもうしております
・・・ とサヤハが(ry
無様だね・・ とユキハが(ry
35
35
1792
2014-12-02 00:57

 舵守浄


Comments (0)

No comments

Related works