夕霧、柏木、紅梅の男踏歌（おとことうか）『源氏物語』「初音」
夕霧、柏木、紅梅の男踏歌（おとことうか）『源氏物語』「初音」より（修正版）
「初音」帖で最後に登場する「男踏歌（おとことうか）」の場面。右から夕霧、柏木、紅梅。柏木は舞いながら夕霧に見とれています。紅梅は美声で歌っています。
前のイラストで文様を入れていなかったり、紅梅の裾を忘れていたり、あまつさえ太刀を描き忘れていた（！）ので、修正してあげなおします。
「初音」帖で最後に登場する「男踏歌（おとことうか）」の場面。右から夕霧、柏木、紅梅。柏木は舞いながら夕霧に見とれています。紅梅は美声で歌っています。
前のイラストで文様を入れていなかったり、紅梅の裾を忘れていたり、あまつさえ太刀を描き忘れていた（！）ので、修正してあげなおします。
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2015-01-12 15:58
Comments (2)
乱F様、ご感想ありがとうございます。 やはり無紋は味気ないですよね。
紋様と色が入るといい感じですね。背景のモノトーンとあいまって、抑えた色彩が美しいです。