大地さんと及川さん

凄いセッターのトスを打ってみたいといのはスパイカーだからこそ思う心境かと

こういう話、良いと思いますよ。 本誌やアニメでは、見られない内容ですよね。

こういうの読みたかったです！ 個人的にもこの二人には、プレイヤーとして、戦う相手として「敵ながらあっぱれ」的な、気持をもっていたらいいなあと思っていたので、すごく同意です。 梨木さんの描かれるお話は、原作にあってもおかしくない心情が的確に描かれていて、いつも惚れ惚れします。

本編が進む前だからこそ、今だからこそ、描けるお話。 分かります～！ その線をどんどん突き進んでください！ この場合は及川の方が、単純で理解しやすいですね。 セッターポジションの特異性が、旭さんと田中の戸惑いに見えます。 そこをすぱっと言葉にできる大地さん、悟ってます。さすがです