【PHE】昏きを照らす【第一章】

昏い記憶の淵を照らすのは優しい光と温かな掌

『Know』【illust/48275468】に続かせていただきました。そして、『為すべきことを知っているか』【illust/48361132】に続いて行くのかと思います。
◆お借りしました！
✿ニーノ・カンディアーニさん【illust/47335200】/【illust/47681254】
✿ルバト・プレジャーズさん【illust/47323082】/【illust/47323082】
✿サラ・ジルベルスタインさん【illust/47307334】/【illust/47695893】
✿レナ（ジーン・アボット）さん【illust/47304762】/【illust/47711631】
✿H.C.マリア・アスキスさん【illust/47763195】

小さくディディさん【illust/47398666】/【illust/47705104】おかりしました。

アリシア【illust/47319858】/【illust/47719413】
・青い炎の影響は抜けましたが、青い炎に引きだされたあまりにも強い己の感情に戸惑い、ちょっと不安定。
（黒い灯火は数は減ったものの、まだ少しアリシアの周りを漂っています。起きている限り消えません。
　寝ると消えるらしい。本人が直感的に言っているように、黒い灯火は視力の消耗を早めます。)
・紙魚についてはニーノさんとルバトさんに聞きました。お２人がが『Know』にて把握しておられる以上のことは知りません。
・この後は『為すべきことを知っているか』のシステムに参加し、タイムリミットまで灯火を出し続けることに専念していることでしょう。位置的には中央ホール近くの野外に居るのではと思いますがバザールでもどちらでも適当で……

と、長々記載しましたが、ニーノさんやルバトさんの行動を縛る意図は全くございません。
不都合な点などございましたら、パラレル・スルーでなにとぞよろしくお願いいたします。