P/S/O/2のサポートパートナーの設定

華月と関連付けて説明していこう。

※このキャラクターの設定にはPSO2の世界観に相応しくない(？)設定があるかもしれません。

名前：霙蓮(ようれん)　ヒューマン型(？)

　華月のサポートパートナー。クラスはフォース。華月に従順なロボット･･･の姿をしているが案の定違う。
本性は華月が幼い頃から妖術を習っていた師匠。華月がアークスになろうとしていた時からこっそりついてきていた。マイルームでは師匠兼母親代わりとして色々と身支度とかをしてあげてる。(華月の実年齢は１０歳程度)
　本来の種族は九尾の狐、れっきとした妖怪である。元々華月の神社に訪れては華月を可愛がったり妖術を教えたりしていた。華月のようなただの狐とは違い単純に人を化かしたりする能力だけではなく様々な妖術を得意としている。妖怪としての力はかなり強い方。そこらへんの妖怪なら彼女の名前を出せば黙らせられるくらい。
　サポートーパートナーとしてヒューマンの姿に化けている時は華月とは反対で小さな少女の姿をしている。本来の姿の時は大体成人女性と同じかそれよりやや低い程度の身長。ちなみに華月と違って耳を隠した状態で化けることもできるが「なんかこの方が可愛いから」という理由で耳を出している。尻尾はかなりの長さまで伸びるしその気になるとコンクリートを貫けるくらい固くできる。
　妖怪なだけあってかなり長い年月生きているがあまり古臭いキャラだと思われたくないらしくイマドキっぽくしたいからと頭にサングラスを付けている。(本当にこれがイマドキなのだろうか？)
　実際の力は強いが他のアークスにバレない事と単純に「人間と同じレベルで戦ったほうが面白い」らしく普段は妖術の類は自分の姿を変える以外には使わない。バレないようにとは言っているが華月ほど過剰に隠し通そうとはしていないらしく割とオープン。長年生きているからなのか寛容で落ち着いた性格。滅多に怒らないが怒ったらかなりやばい。