【神日】ジアフリト【第三階層】

こちらの企画、神様の生まれた日【illust/46838532】に引き続き参加させていただきます。

※02/15までにいただいたメッセージは全て拝読、返信させていただきました。

■ジアフリト
（8月3日：レベル3/ペリドット/特性：魚）
性別/女　身長/150cm 一人称/私　二人称/貴方・お前
・第一階層クリアで覚醒能力を得た。
・第二階層クリアで武器【片手剣】を得た。
■第一階層での縁の相手：友人—ディフィーさん【illust/47364513】
・引き継いだ特性：コウモリ
■第二階層での縁の相手：好敵手—ソニアさん【illust/47893230】—【illust/48483661】
・引き継いだ特性：トカゲ ＋サンゴ

■行動方針
古城の空間を窮屈だと感じる。箱庭と称し早々に見切りをつける。
邪魔する妖精は一気に根絶やしにしたいがため、わざと見逃し巣に逃げ帰るのを待つ。
■第一階層【illust/47674787】第二階層【illust/48009057】

素敵な命途の縁を結ぶ事ができました。
■共に階層攻略を目指す語り手（話し手）—ベベルッケさん【illust/48642140】
「お前は些細な懐疑も口にするのだな。壊してしまえば考える事も諦めがつくだろうに。」
「それに応えればベベルッケは力を見せてくれるのか？まずは愛についてだったか・・・ああ、考え事に身を投じるにしては外野がうるさいなぁ！」
「先陣を切るのは剣を持つ私の役目だ。別に私に矢を当ててもかまわない。私と貴方程度の力を統べる事ができなければ、神になれないだろうからな。ただし二本目はないと思え。」
力を誇示せず、物語を紡ぐ様に語りかけてくる青年にジアフリトは焦れったさを感じながらも会話を心の何処かで楽しんでいました。我を恐れるベベルッケの感情を直に感じながら、自身が与える相手の気持ちにも興味を示すようになりました。そして、彼が問いかける『愛』について自分なりの答えを探し出します。
「いつぞやの問いに答えよう。貴方に話した神候補も貴方も、邪魔になる者は排除するのみだが、神としての姿を見てみたいとは思う。再び見える日までどうか死んでくれるな。これが私の譲歩であり、力を乞う者の敬愛よ。」

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